高機能マニュアル&ヘルプをWord文書から手軽に自動生成。Doc-To-Helpは簡単な手順で、Microsoft Word文書から本格的なPDFマニュアルやオンラインヘルプ、JavaHelpなどを自動生成できるオーサリングツールです。ヘルプやマニュアルは、階層化された目次やキーワードによる関連項目へのリンク、検索機能があると使い勝手が飛躍的に向上し、利用者の作業効率が格段にアップします。しかし、目次ファイルを用意してトピックページや画像にリンク設定を行うのは工数のかかる作業です。Doc-To-HelpはMicrosoft Wordで作成した文書に簡単な設定を行うだけで、目次やキーワード機能、検索機能を備えた高機能ヘルプを生成します。生成できるファイルの種類はHTMLヘルプ、NetHelp、PDFなど7種類。「ヘルプ作成の原理は知らないから」と印刷マニュアルやヘルプ作成を遠い世界のことと思っていた方でも、使い慣れたMicrosoft Wordから簡単に本格的なマニュアルやヘルプを作成することができます。
| カートに追加 | ¥ 151,200 (税込) | 1 開発ライセンス | ダウンロード (70.1 MB) |
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ランタイムフリー
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| Doc-To-Help 9.0J ヘルプファイル | (10.6 MB) |
| PowerTools シリーズのライセンス認証について | (773 KB) |
| Doc-To-Help 9.0J リリースノート | (61 KB) |
| Doc-To-Help 9.0J 製品カタログ | (787 KB) |
| Doc-To-Help 9.0J マニュアル | (7.1 MB) |
| Doc-To-Help 9.0J 使用の手引き | (1.5 MB) |
| Doc-To-Help 9.0J バージョン間のタスク比較 | (1.0 MB) |
| Doc-To-Help 9.0J Enterprise/ word 評価版 - 試用期限インストール後30日間 | (70.1 MB) |

新機能
PDFの作成
要望の多かったPDFへの出力をサポートしました。ターゲットとして「印刷マニュアル」を選択し、オプションの「PDFの生成」をチェックしてビルドするだけ。目次や索引を備えた高品質な紙べースのマニュアルを、ほかのヘルプ作成と同様の手順で作成することができます。
Flash動画の挿入が可能に
文章、表、URLといったテキストベースのコンテンツおよび画像だけでなく、Flash動画をヘルプ内に挿入することが可能になりました。XHTMLエディタまたはMicrosoft Wordの[Doc-To-Help]ツールバーからグラフィカルな操作で、任意のSWFファイルを指定できます。これによりヘルプの内容をさらに充実させ、品質を高めることができます。
Microsoft Help Viewer 1.0/1.1の作成をサポート
Visual Studio 2010で採用されたMicrosoft Help Viewer 1.0/1.1形式ヘルプの作成をサポートしました。ほかのヘルプ生成と同様、プロジェクトにソース文書を追加し「Microsoft Help Viewer」ターゲットを選択してビルドするだけで、簡単に最新のヘルプを生成できます。Visual Studio 2010のコンポーネント開発者には必須のツールと言えます。
XHTML 1.0ドキュメントがソース文書として利用可能に
ソース文書として、XHTML 1.0ドキュメント(XMLファイル)が使用できるようになりました。
XHTMLは従来のHTMLに比べて厳密な書式を備えているため処理系に与える負荷が小さく、ブラウザの安定動作が期待できるので、オンラインヘルプのソースとして優れています。さらに、CSSとの連携により効率的にソースを記述できるため、HTMLのみでデザインをする場合に比べてファイル容量を削減することが可能です。これにより生成されるヘルプの大きさを抑えることができます。
MSDN形式リファレンスの自動生成
MicrosoftのドキュメントコンパイラであるSandcastleは、MSDN形式のリファレンス作成を実現するツールですが、すべての設定をコマンドラインで行う必要があるため非常に手間がかかります。Doc-To-Helpを用いると、これらの面倒な設定をすべてユーザーインタフェース上で行えます。プロジェクトタブの「リファレンスの生成」ダイアログでVisual StudioのアセンブリとXMLコメントファイルを指定し、簡単な設定をするだけで、Doc-To-HelpがSandcastle※を呼び出し、クラスライブラリに対するMSDN形式のリファレンスを自動生成します。
Doc-To-Helpでできること
Wordで作成したマニュアル類をHTMLヘルプなどに作り変えたい
Doc-To-HelpはMicrosoft Wordで作成した文書に「スタイル」を適用するだけで、目次やキーワード機能、検索機能を備えたヘルプやマニュアルを自動生成できます。スタイルとはWord上の文字列や段落にフォントや文字の大きさ、色、見出しのレベルといった書式をまとめて設定する機能で、誰でも簡単に使いこなすことができます。Microsoft Wordで好みのデザインの文書を作成し、スタイルで設定した書式を生成するヘルプに反映させるだけで、見栄えの良いマニュアルやヘルプに変換できます。
過去に作成したWinHelpなどをHTMLヘルプに変換したい
Doc-To-Helpは、過去のWindowsで主に使われていたヘルプ形式「WinHelp」のプロジェクトファイルから、HTMLヘルプ(CHM形式)を生成することもできます。コンバーターの搭載により対象のプロジェクトファイルを開くだけで自動的にDoc-To-Helpプロジェクトファイルに変換。目次ファイルやキーワードファイルはDoc-To-Helpが自動生成するため手作業での修正は不要です。リッチテキスト形式ファイル(RTF形式)で作成されたソース文書をHTMLに作り変える必要もありません。工数をかけず、既存資産を有効活用できます。なお、Doc-To-Helpは、Adobe RoboHelpのプロジェクトファイルのコンバーターも搭載しています。
ヘルプの保守に手間がかかるのを避けたい
Doc-To-Helpは、1つのソース文書から複数種のヘルプを生成できます。たとえば、Webアプリケーションのヘルプとしてサーバーに配置したオンラインヘルプと同じ内容のものを印刷用としてPDFで提供したり、ローカル環境で閲覧しやすいCHM形式で提供したりといった幅広い活用ができます。ヘルプの更新はソース文書を修正してDoc-To-Helpで再生成するだけなので、メンテナンスの手間もかかりません。生成できるヘルプの種類はHTMLヘルプ、NetHelp、JavaHelp、印刷向けマニュアル(Word文書、PDF)、WinHelp、Microsoft Help 2.0、Microsoft Help Viewer 1.0/1.1の7種類。利用者の環境や用途に合わせた使いやすいヘルプを、低コストで提供できます。
動画の再生や開閉式テキストなど動的なヘルプを作成したい(Enterpriseのみ)
Doc-To-HelpはXHTMLファイルをソース文書に使用すると、コンテンツテキストがクリックで開閉する動的なヘルプを簡単に生成できます。Doc-To-HelpにはXHTMLを編集するための使いやすいエディタが付属しています。エディタはDoc-To-Help上で起動し、タスクごとにタブ分けされた使いやすいリボンメニューを備えています。テキストの入力やスタイル設定だけでなく、画像やFlash動画の挿入、キーワード設定、開閉式のテキストといった動的な機能もメニューからマウス操作で組み込むことができます。また、プレビュー機能を搭載しており、ヘルプを生成しなくても、ソース文書の編集中に組み込んだ機能の動作を確認できます。
開発したソフトウェアにMSDN形式のリファレンスを収録したい(Enterpriseのみ)
Doc-To-HelpはSandcastle※のプラグインを搭載し、専用のインタフェースを提供しています。Visual BasicやC#で開発したソフトウェアのクラス構造とソースコード内のコメントからMSDN形式のヘルプリファレンスを生成することが可能です。Visual Studioで開発したアセンブリとXMLコメントファイルを指定して、Doc-To-HelpでコンパイルするSandcastleを呼び出し、リファレンスヘルプを自動生成します。XML形式のドキュメントコメントで記述したクラスの説明をヘルプトピックとして利用できるため、簡単な設定だけでクラスやメンバの説明、引数、戻り値の説明、サンプルコードの提示などを行えます。プログラムの修正と同時にヘルプ内容も改修できるなどプログラミングとの整合性を保ちやすく、メンテナンスコストを抑えることができます。
用途に合わせて選べる2つのエディション
Doc-To-Helpには、複数の形式のソース文書を扱える『Doc-To-Help Enterprise』とMicrosoft Word形式(Word 2003/2007/2010)の文書に限定した『Doc-To-Help for Word』の2つのエディションを提供しています。
Enterpriseだけの機能
機能/特徴
簡単な設定で即効ヘルプ作成
Doc-To-Helpのヘルプ作成手順は簡単そのもの。目次やキーワード用の特殊なドキュメントを準備したり、既存の文書を変換したりといった手間は必要はありません。使い慣れたMicrosoft Word文書の段落に「スタイル※」を設定してビルドするだけで、目次やキーワードを備えた見栄えのよいヘルプを自動生成します。
7種類のヘルプ
1つのソース文書から、WinHelp、HTML Help、NetHelp、Microsoft Help 2.0、JavaHelp、印刷マニュアル(Microsoft Word文書やPDF)、Microsoft Help Viewer 1.0/1.1の7種類のヘルプを生成できます。 用途やユーザー環境に適したヘルプ形式の提供、印刷向けPDFとオンラインヘルプの両方を提供するなど、ユーザーサイドに立ったドキュメント作成が可能です。また、クラス構造とソースコード内のコメントから、クラスリファレンスを自動生成する機能を搭載。プログラミングと同時にクラスの使い方を説明するリファレンスも作成できるため、ソフトウェア開発の現場には必須のツールです。なお、最新のMicrosoft Help Viewer 1.0/1.1形式ヘルプにも対応しています。
操作性に優れたインタフェース
Doc-To-Help のユーザーインタフェースは、使いやすいリボン形式に一新されました。リボンは、ホーム、編集、挿入、表、トピック、プロジェクト、チーム制作といったタブから成り、タスクに応じてタブの表示/非表示が切り替わります。そのため現在の作業に関係ある機能のみが表示され、求める機能をすばやく探すことができます。また、Doc-To-Helpは、現在行っている作業に関連する内容の解説が表示されるダイナミックヘルプ機能を採用。初めて製品を使う場合も安心です。
Word 2003/2007/2010をサポート
ソース文書として、Microsoft Word 2003/2007/2010(いずれも日本語版)を使用できます。普段利用しているMicrosoft Wordで作成した文書を用いてヘルプを構築できます。なお、上位エディションのEnterpriseでは、これらのWord文書のほかXHTMLおよびHTMLをソース文書として指定できます。
ヘルプの保守が容易
ヘルププロジェクトが完成した後のヘルプ更新作業も、とても楽に行えます。ソース文書として用意したWordファイル、HTMLファイル、XHTML(XML)ファイルを、使い慣れた編集ツールで修正してビルドし直すだけ。ビルド設定の変更など手間のかかる作業を必要とせず、ヘルプ制作者はヘルプコンテンツの更新だけに集中できます。
RoboHelpプロジェクトからの変換
RoboHelpを用いて作成したヘルププロジェクトでも、簡単にDoc-To-Helpプロジェクトへ変換することが可能です。RoboHelp HTMLプロジェクト、RoboHelp WordプロジェクトをDoc-To-Helpで開くと、自動的にDoc-To-Helpプロジェクトに変換されます。RoboHelpで使用していたソース文書を修正してビルドするだけで、簡単に既存のヘルプを更新することができます。
ハードディスクの容量:120MB以上
フレームワーク.NET:Framework 2.0
ブラウザ:Internet Explorer 7/8/9
各種ヘルプの生成に必要なソフトウェア:
利用できる編集ツール:
作成したヘルプの動作環境:
※ NetHelpをIISサーバーにインストールする場合、Windows Server 2003/2008 日本語版、IIS 6.0/7.0が必要です。
※ NetHelpプロジェクトで[検索のタイプ]を[Java]に設定した場合、単一のマシンに配置されたNetHelpで検索を有効にするには Java Runtime Environment(JRE)がインストールされている必要があります。
※ NetHelpプロジェクトで[検索のタイプ]を[Java]に設定した場合、Web サーバーに配置されたNetHelpで検索を有効にするには Java Runtime Environment(JRE)をサーバーマシンにインストールし、かつそのサーバーが Java Servlet API をサポートしている必要があります。ただし、クライアントマシンにJREは不要です。