InputMan for Java EEは、エンタープライズJava向けの入力インタフェース構築用コンポーネントのセットです。 テキスト、マスク、日付、数値、カレンダー、リスト、電卓、新たにコンボとファンクションキーを加えた9種の入力コンポーネントと、さまざまな入力場面に対応した5種の検証コンポーネントから構成されています。日本の業務アプリケーションに適した画面を構築するための機能を豊富に備え、さらに、専用のデザイナには、開発期間と工数の削減に貢献するJSPカスタムタグとJSFの自動生成機能を搭載。Webシステムでの"入力の不便さ"や"非効率なサーバーポストバック処理"を回避するリッチな入力フォームの開発を強力に支援します。
| カートに追加 | ¥ 94,500 (税込) | 1 開発ライセンス(5開発マシン) | 出荷 | |
| カートに追加 | ¥ 735,000 (税込) | 1 運用サーバーライセンス(1サーバー) | 出荷 |
1 マシンに付き、1 開発ライセンス
開発したアプリケーションの運用に際しては、サーバーのみライセンスが必要です。
クライアントマシンにはライセンスは必要ありません。
| InputMan for Java EE の評価版はこちらからお申込みください。 | (2 KB) |
| InputMan for Java EE 2.0J 製品カタログ | (1.1 MB) |
コンボコンポーネントの追加
マスク書式を設定できるテキストボックスと、画像表示も可能なマルチカラムに対応したリストボックスで構成されています。ドロップダウンでリストを表示するほか、スピンボタン操作でテキストボックス内にリストの値を表示させることもできます。さらにデータソースへの接続もサポートしています。
ファンクションキーコンポーネントの追加
キーボードの[F1]~[F12]キーや、[Home]、[End]、[PageUp]、[PageDown]キーが押されたとき、またはWeb画面上に表示しているこれらのボタンがクリックされたときの動作を制御するキーフック用のコンポーネントです。レガシーシステムからの移行にもシステム利用者にこれまでと同様の操作性を提供できます。
検証コンポーネントの追加
検証コンポーネントは、ほかのコンポーネントの入力値を監視し、設定した値以外の入力が行われると、速やかにエンドユーザーにエラーを通知するメッセージを表示します。ユーザーが入力した値に対して、文字種、文字数、日付範囲など5種類の検証を行うことができます。標準HTMLのInput要素に入力された値に対してもデータチェックができるため、既存フォームの機能強化に利用することも可能です。
CSSのサポート
デザイン変更の際や画面のメンテナンス性を向上させるスタイルシートの適用(CSS Level2)をサポートしました。
JSF 1.1/1.2 のサポート
JSFによるコンポーネントのデザインが可能になりました。また、textChanged、selectedIndexChangedなどのサーバー側イベントを扱えるようになりました。さらに、IBM Rational Application Developerと統合した開発も行えます。
デザイナへの機能追加
JSFサポートに伴いコードプレビューにJSFタグモードを追加しました。また、カレンダー、リストにあらかじめ定義されたテンプレートのスタイルを適用できます。さらに、コンポーネント新規作成時に生成されるID番号の自動インクリメント機能を追加しました。
リスト(コンボ)コンポーネントの強化
水平方向スクロールバー、偶数行のスタイル設定、3列以上のマルチカラム、ヘッダと列への画像表示、画像のサイズ設定を新たにサポートしました。また、システム利用者のマウススクロールなどに応じ、Ajaxで必要な行数のみを読み込み、表示するロード・オンデマンド機能により、表示の高速化が可能です。
カレンダーコンポーネントの強化
年-月カレンダー表示、日付領域上の画像表示、行(週)と列(曜日)の選択、六曜表示、振替休日設定を新たにサポートしました。
その他の新機能
ふりがなの取得
入力された文字列から自動的にふりがなを取得し、表示する機能がテキストコンポーネントに追加されました。(IEのみ対応)
アニメーション効果
テキスト、コンボ、日付、数値コンポーネントのドロップダウン開閉時にスクロールやフェードインなどのアニメーションがサポートされました。
自動ドロップダウン
テキスト、コンボ、日付、数値コンポーネントがフォーカスを受け取ったときに自動でドロップダウン部分を表示します。
データソースのサポート
リストとコンボコンポーネントでは、データソースへのバウンドがサポートされました。サーバー側でServletまたはBeanを実装することにより、データバウンドが可能です。
カスタム和暦
元号はweb.xmlファイルでカスタマイズできます。デフォルトでは明治、大正、昭和、平成を用意していますが、元号が改まったときや、明治よりも前の元号が必要な場合にはweb.xmlを書き換えることで対応できます。
主な特長
日本仕様の入力と表示
漢数字の表示、カレンダーへの六曜表示、和暦による日付の表示と入力、通貨や単位が表示できる数値、バイト単位での入力文字数の認識、IMEモードの制御など、日本仕様における多彩な利用場面をサポートしています。
画面開発の工数を大幅に削減
専用のデザイナは、コンポーネントの外観、書式のカスタマイズ結果をJSPやJSFのカスタムタグとして自動出力するので、複雑な入力インタフェースをもつ画面の開発工数を大幅に削減します。また、リストとカレンダーでは、デザインテンプレートが適用可能です。
豊富な書式設定
日付、数値、テキストなどの入力目的ごとに最適化した数多くの書式スタイルを設定でき、エンドユーザーに正確な入力を促します。また、さまざまな書式スタイルが用意されているため、設計に要する時間を短縮できます。さらに、入力書式と表示書式を個別に指定できます。たとえば、入力時にはフォントを大きくして操作性を優先し、表示時には画面上での調和や可読性を重視した書式を適用するといった使い方が可能です。
強力な入力検証機能
コンポーネントに搭載されたエラーハンドリング機能や検証コンポーネントにより、指定した書式以外の文字や、範囲外の日付や数値が入力されると、エラーチェックのコーディングなしで不正入力を検出できます。クライアント側での不正値検出イベントを利用すると、サーバーへの不正値の送信を防ぎ、エンドユーザーへのエラー通知もスムーズに行えます。
利便性を向上させるキーボード操作
コンポーネントの内容のクリア、フォーカス移動やコンポーネント内のフィールド移動、日付や数値の値増減、ドロップダウンオブジェクトの表示など、さまざまな動作を任意のキーにショートカットとして割り当てることができ、エンドユーザーの操作性を補助します。
主要なアプリケーションサーバーに対応
IBM WebSphere、富士通 Interstage、日立 Cosminexus、Apache Tomcatなど、主要なアプリケーションサーバーに対応しており多くのシステムへの導入にお応えします。
主な機能
14種の入力および検証コンポーネント
テキスト、マスク、日付、数値、カレンダー、リスト、電卓に新たにコンボおよびファンクションキーを加えた9種の入力コンポーネントとさまざまな入力場面に対応した5種の検証コンポーネントから構成されています。
※文字数検証(TextLengthValidator)コンポーネントはJSPのみで使用可能です。
専用デザイナ
JSPとJSFのカスタムタグ自動生成機能を搭載した専用のデザイナが付属しています。
サーバー環境
オペレーティングシステム
Java環境
対応アプリケーションサーバー
クライアント環境
オペレーティングシステム
ブラウザ
デザイナ環境
オペレーティングシステム