セキュリティ強化に有効なSSLに対応したメール送受信やファイル転送などのネットワーク通信アプリケーションを作成できるコンポーネントセット。Secure iNetSuiteは、新たにWebアプリケーション専用のファイルアップロードコンポーネントを加えて、ボリュームアップしました。追加されたファイルアップロードコンポーネントは、WebクライアントとWebサーバー間でのファイルのアップロードを実現します。また、大容量のファイルをコンピュータ間で受け渡しするFTP、電子メールでメッセージを交換するSMTP、POPなどのプロトコルの利用、TCPやUDPによるソケット通信を少ない工数で開発できます。通信ログをファイルへ保存することはもちろん、コントロールに組み込まれているトレース専用のダイアログを使って、通信データをその場で確認することもでき、開発からシステム運用後のメンテナンスまで幅広くサポートします。
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1 マシンに付き、1 開発ライセンス
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| Secure iNetSuitの特徴を表してスクリーンショットはこちらのからご参考ください。 | (9.9 MB) |
| Secure iNetSuite 2.5J リリースノート | (79 KB) |
| Secure iNetSuite 2.5J 製品カタログ | (596 KB) |
| Secure iNetSuite 2.5J 評価版 - 試用期限はインストール後30日間 | (15.1 MB) |
「File Upload 1.0J」を収録
Ajax機能を搭載したWebアプリケーション用のファイルアップロードコンポーネントを追加しました。ポストバックすることなくファイルをアップロードでき、アップロード中には専用のパネルを使用してリアルタイムで状況を確認できます
主な特長
プログラミングの簡潔化
上位プロトコルの通信手順を一からコーディングする場合には、サーバーとの接続、受信コマンドの整合チェックと処理の分岐、通信エラーの監視とリトライ処理、コネクションの正常な終了など、さまざまな処理が必要になります。 Secure iNetSuiteは、こうした処理をカプセル化し、コマンドの送信と受信の繰り返しや通信エラーの監視をメソッドの呼び出しと戻り値チェックにそれぞれ置き換えるため、コーディング量の少ない簡潔なプログラムを作成でき、アプリケーション開発だけでなく、メンテナンスの効率も向上させます。たとえば、FTPサーバーにログインする前にコマンドを送信すると、サーバーへのログイン処理を自動的に行ったり、電子メールを受信する場合はサーバーへのログイン、メールのダウンロード、ログアウトまでの一連の処理を自動で実行したりできます。また、File Uploadはアップロード先のパスを設定するだけで、ページ再描画のないアップロードを実現します。もちろん、コーディングの必要はありません。
SSLに対応したコンポーネント
通常のファイル転送やメール送受信などのインターネット通信では、認証パスワード、メール本文などすべてのデータがそのままの状態でネット上を流れます。Secure iNetSuiteのコントロールはSSLに対応しているため、サーバーとクライアント間の通信が暗号化され、重要な個人情報が漏えいするのを回避します。
アプリケーション開発の効率化
Secure iNetSuiteに含まれるコンポーネントは、同期型および非同期型の動作をサポートします。ほとんど手を加えずにコードの移行ができるので、コーディングが簡単な同期型アプリケーションで試作品を作り、パフォーマンスにすぐれた非同期型アプリケーションで製品化するといった作業も可能です。 Visual Studioでの開発中は、実際のサーバーと通信できるコンポーネント内のテスト用ダイアログにより、通信オプションを変えながら接続テストを実施できます。簡単なテストであればコーディングは不要です。通信できない原因の調査に役立ち、プログラムの初歩的なミスも早い段階に解消できます。
運用時のメンテナンス性の向上
送受信したコマンドを表示するダイアログでは一時的な監視が手軽に行えるため、開発時の動作テストだけでなく、運用現場でのトラブルシューティングにも役立ちます。保存したログファイルは、保守の担当者が問題の詳細を理解するのに欠かせない資料となります
主な機能
ファイル転送コンポーネント Secure FTP 2.0J
メール送受信コンポーネント Secure Mail 2.0J
ファイルアップロードコンポーネント File Upload 1.0J
ソケット通信コンポーネント SSL Sockets 1.0J
ハードディスクの容量:15MB以上
※ Windows Vistaで開発する場合はVisual Studio Service Pack 1 Update for Windows Vistaの適用が必要です。