どのプラットフォームにもアプリケーションを導入可能。 InstallAnywhere Enterprise エディションの目的は 2 つあります。 1 つは、デスクトップ、エンタープライズ、多層 Web サービスなどあらゆる種類のソフトウエアをどんなプラットフォームにもインストールできるようにすることです。もう 1 つは、そうしたアプリケーションをうまく設定して最適な性能が引き出せるようにすることです。 Java、C++、Perl、C# のいずれかでアプリケーションを作成する場合でも、EJB または .NET Web サービスを導入する場合でも、インストールの細部はすべて自動的に処理されます。 InstallAnywhere Enterprise エディションにより、複雑なインストール作業が簡素化され、開発者は最大限にカスタマイズできます。さらに、豊富なユーザーとの対話機能や、クライアント/サーバー機能を備えていて、29 か国語にローカライズされています。
エンタープライズ・グリッド・コンピューティングの基盤となるデータベース管理システム。Oracle Database 10g Standard Edtition に、Real Application Clusters(RAC)の機能 が標準搭載されています。このReal Application Clusters for Standard Edition (SE RAC) により、小規模システムにおいてもデータベースの可用性を求めた際にRACによる高度な可用性を実現できるようになりました。 またハードウェアベンダーやSIerによるSE RAC推奨構成パッケージや導入支援サービスにより、短期間で高可用性システムの導入が可能となります。
Javaプログラムの総合的なパフォーマンスチューニングツールキット。JProbeは、実行速度やメモリ使用量、スレッドの状態といった様々な情報をリアルタイムに収集、解析し、プログラム内に潜む数々の問題点を特定します。これらの情報はグラフィカルなインタフェース上に描画されるため、非効率なロジックやメモリリーク、スレッドのデッドロックなどを直感的に、短時間で検出できます。JProbeはアプリケーションサーバーに対応し、少ないコストで高い安定性を付加することで、エンタープライズシステム開発を成功へ導きます。
シングルサーバのパーティショニングから、サーバ、ストレージ、ネットワークを含むインフラストラクチャー全体の仮想化・自動化・最適化を実現するスイート製品。VMware Infrastructure は、x86サーバやサーバに接続されたネットワークやストレージを一つの大きなリソースプールとして考えることができます。最新バージョンのVMware Infrastructure 3では、統合管理ツールのVitualCenter配下で、VMotion、VMware DRS、VMware HAの機能により、アプリケーションの負荷により自動的に、あるいはハードウェアメンテナンス時に意図的に、システムを無停止で別のサーバに移動させたり、ハードウェア(サーバ)故障時に自動的に、別のサーバでシステムをすぐに再開させる等、 自動化・自律化を実現する機能を備え、より本番運用で仮想化を利用するメリットが付与されています。
Eclipseと連携しXMLとJavaのシームレスな開発が可能なXML統合開発環境(IDE)。ADOS XMLStudio は、XML 文書をツリー形式で編集でき、W3C XML SchemaやDTDによるリアルタイムの検証をサポートした XML編集機能、XSDやDTDの開発が可能なスキーマ編集機能、RDB、MS Excel からデータを読み込む機能、Webサービスの開発を支援する機能など、数多くの機能が備わっています。また、XMLStudioは、Javaの統合開発環境であるEclipseのプラグインという形式で開発されているため、XMLとJava開発におけるシームレスな連携を実現しています。