BPMNをサポートする強力なビジネスプロセス設計ツールをビジネスアナリストに提供。ITP Process Modeler for Microsoft Visioは、業務プロセスの開発と運用にかかわる標準化を推進している米国非営利団体BPMI(BPMI.org)により定義された業務プロセスモデリング表記基準BPMN(Business Process Modeling Notation)に完全準拠した業務プロセスモデリングツールです。BPMNの簡単で理解しやすい表現で業務プロセスの全体像を明確に捉えることが可能となり、ベンダ独自の書き方に依存しない表現方法で業務プロセスを可視化し、業務全体を一目で把握できるようになります。すなわち、ユーザーの業務要件を業務プロセスベースでITに落とし込む際、ユーザー企業、ビジネスアナリスト、ITスペシャリスト、運用管理者の"共通言語"として効果を発揮できます。
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ITP Process Modeler for Microsoft Visio Business V5 (ダウンロード版)
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¥ 170,100 (税込) |
1 開発ライセンス - 1年メンテナンス付 |
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¥ 122,850 (税込) |
1 開発アップグレードライセンス - Standard Editionから、1年メンテナンス付 |
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更新メンテナンスサービス(1年間) |
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ITP Process Modeler V5の新機能
- BPMN1.1 の採用
BPMN1.1 が公開され、ITP Process Modeler は、BPMN1.1 に100%準拠したツールとなりました。BPMN1.1 では、よりわかりやすい表記に改訂されています。 - XPDL2.0 のラウンドトリップ
ITP Process Modeler を使いBPMN でモデリングし、それをXPDL2.0 にエクスポートすることができます。また、XPDL2.0 のメタモデルをインポートすることができます。これにより、XPDL2.0 をサポートする異なるツール間でプロセスの定義を交換できるようになりました。 - BPMN図形要素の書式とアイコン
BPMN図形要素に任意の書式を設定できるようになりました(シーケンスフローやメッセージフローの線種など、BPMN仕様で規定されている書式を除きます)。塗り潰しの色を変更するなどして、一層、ビジネスプロセスモデリングの見える化をサポートできるようになりました。 - 文書化ウィザード
文書化ウィザードで、文書化機能のテンプレートを作成できるようになりました。文書化ウィザードでは、以下を実行することができます。 - 出力したいパターンを選択したり、パターン オプションの設定を変更することができます。
- 文書化ウィザードから、Word を起動し、テンプレートを直接編集することができます。
- パターンにマップするドックレットを選択したり、編集したりすることができます。
- スマートタグの採用
図形に付属するスマートタグを採用することにより、属性エクスプローラや要素の検証結果をワンクリックで確認できるようになりました。 - 検証機能の強化
図形要素上に違反アイコンを表示し、検証に違反している要素をシート上で確認できるようになりました。 - また、違反のレベル(エラー、警告、情報)をカスタマイズできるようになりました。
- Microsoft Office Word/Excel/PowerPoint 2007 への対応
文書化やExcel/PowerPoint のインポート機能などにおいて、Microsoft Office 2007 に対応しました。 - リポジトリのバックグランド保存と保存の高速化
リポジトリへのビジネスプロセスの保存が高速化し、バックグランド保存の機能で、保存中もモデリングを続行できるようになりました。 - ITIL(Information Technology Infrastructure Library) v2 フルサポート
IT サービスマネジメントのベストプラクティスであるITIL プロセス(11 種)のすべてをBPMNの業務プロセステンプレートとして提供致します。
製品概要
BPMNに完全準拠したビジネス プロセス モデリング ツール
BPMI.orgは、ビジネス プロセス モデリング表記法の仕様(BPMN1.0)を発表しました。統一プロセス表記法としては初めての仕様となります。このBPMI.orgによる仕様策定は、独立した定義やビジネスプロセスの変換をビジネスの専門家やIT技術者すべてに同じレベルで理解してもらう目的で実施されました。
仕様では、表記法だけでなく、ビジネス プロセス実行言語(BPEL 1.1)へのマッピングも定義しています。BPEL 1.1は機能を互換性のあるワークフロー エンジンに解釈させ、実行させます。
BPMN1.0に完全準拠した ITP Process Modeler for Microsoft VisioTM(旧製品名:ITpearls Process Modeler for Microsoft Visio)は、ビジネス アナリストに強力なビジネス プロセス設計機能を提供します。また、IT技術者とのよりスムーズなコミュニケーションが可能となり、技術的な負担からも解放されます。
BPMNとは ビジネスプロセスを捉える"共通言語"
ITP Process Modelerは、このBPMN1.0に完全準拠したビジネスプロセスモデリングツールです。BPMNの簡単で理解しやすい表現でビジネスプロセスの全体像を明確に捉えることが可能となり、ベンダ独自の書き方に依存しない表現方法でビジネスプロセスを可視化し、業務全体を一目で把握できるようになります。すなわち、ユーザーの業務要件を業務プロセスベースでITに落とし込む際、ユーザー企業、ビジネスアナリスト、ITスペシャリスト、運用管理者の"共通言語"として効果を発揮できます。
Visioの優れた描画機能でビジネスプロセス管理システムと連携
ITP Process Modelerは、Microsoft VisioのステンシルとしてBPMNの基本要素を提供しているため、完成度の高いMicrosoft Visioの作図機能を活用することができます。さらに、モデル検証機能、XMLへのエクスポートなどの機能が装備されています。
ITP Process Modeleには、Business EditionとProfessional Editionの2種類が用意されています。Business Editionには、プロセスモデルを製品独自のXML形式へエクスポート機能があり、BPMソフトウェアやワークフローエンジンへの実装が可能となります。また、Professional Editionでは、BPELのエクスポート/インポート機能が装備されます。
Process Modeler for Microsoft Visioの機能
ITP Process Modeler for Microsoft Visioは、ビジネスユーザーだけでなく、一般ユーザーでも広く使用されているマイクロソフト株式会社のVisioをプラットフォームとして実現した製品です。専門ツール独自の複雑な操作を習得する必要なく、VisioのステンシルとしてBPMNの図形要素を提供しているため、完成度の高いVisioの作図機能を活用することができます。
- ダイナミックにBPMNの形状を変更
ITP Process Modeler for Microsoft Visio は、BPMN 1.1仕様のすべての図形要素をステンシルに収集し、それらをVisioのシート上にドラックアンドドロップすることにより、業務プロセスをモデリングします。 - 表記法の構文検証
ITP Process Modeler for Microsoft Visio には、強力な検証モジュールが提供されており、現在作成しているBPMNダイアグラムがBPMN1.1仕様に合致しているかを自動的に検証することができます。 - 属性エクスプローラ
属性エクスプローラを使用すると、属性を容易に設定、保守することができ、BPMNのすべての定義済み属性を表形式で一覧表示することができます。属性エクスプローラーで形状にかかわる属性を変更した場合は、シート上に配置したBPMN図形要素の形状が入力した値どおりにダイナミックに変更されます。ユーザーは、BPMNの仕様に定義されている属性に加えて、ユーザー独自の属性を定義することができ、それらをWordの文書化機能で出力することができます。属性エクスプローラは、モデル上には表示されない内部オブジェクトモデルを視覚化し、その内容を異なる形式(XMLファイルなど)にエクスポートするなどの目的で使用されます。 - XMLエクスポート
XMLエクスポート モジュールは、1つの要素から図形全体に渡ってファイルの永続性をXML形式でサポートします。 - Microsoft Office Wordへの文書化機能 <Business><Professional>
BPMNによる業務プロセス図をWordに自動出力することが可能です。業務プロセス図はもちろんのこと、各図形要素の属性も出力対象とすることができます。Wordのテンプレートをカスタマイズすることで、ユーザーの仕様に合わせた文書を自動生成することが可能です。 - Microsoft Office Excelへのレポート化機能 <Business><Professional>
モデリングされたBPMNの各図形要素の属性をExcelの表形式でエクスポートする機能です。出力する属性は任意に選択することが可能です。 - 要素番号機能 <Business>
モデリングされたBPMNの各図形要素を自動彩番する機能です。主に、文書化において、出力する順番を操作するために使用されます。この機能により、タスク、イベントなどの順序を整理することが可能となり、サブプロセス(階層化された)モデルであっても、階層的なアウトライン番号を割り振ることができます。 - BPEL / XPDL 検証機能 <Professional>
Business Editionで提供されているBPMN検証モジュールに加え、Professional Editionには、BPEL / XPDLの検証モジュールが組み込まれています。 - Microsoft Office Excel / Power Point / Visio インポート機能<Business>
Excel / Power Point / Visioに記述した業務プロセスを、Visioにインポートし、BPMNの図形要素に変換することができます。 - WSDLインポート機能 <Professional>
設計中の業務プロセスモデルにWebサービスを利用するためのWSDLファイルをインポートし所定のプロセスへ割り当てることができます。 - BPELインポート/エクスポート機能 <Professional>
BPMNで記述された業務プロセス図からBPEL1.1に準拠したBPELファイルをエクスポートすることが可能です。また、BPELファイルをインポートしBPMNの業務プロセス図を作成することができます。 - XPDLインポート/エクスポート機能 <Professional>
BPMNで記述された業務プロセス図からXPDLファイルをエクスポートすることが可能です。また、XPDLファイルをインポートしBPMNの業務プロセス図を作成することができます。 - Oracle BPELインテグレーション機能 <Oracle Extention>
Oracle BPEL Designerで使用するパートナーリンクバインディングファイルを生成することが可能です。 - Microsoft BizTalk Serverとの連携 <BizTalk Extention>
実装エンジンであるMicrosoft BizTalk Server とのラウンドトリップエンジニアリングが可能です。 - シミュレーション機能 <Business><Professional>
作成された業務プロセスモデルを定量的に分析するためのシミュレーション機能です。「モデルの分析」と「モデルのトレース」の機能があります。モデルの分析は、時間とプロセスのインスタンスに基づいて行われます。各アクティビティに時間、コスト等を設定し、シミュレーションを実行し分析した結果をExcelに出力します。モデルのトレースは、実行時間または反復回数(プロセス インスタンスの数)の設定に基づいて実行されます。 - ITILリファレンスモデル <ITIL>
ワールドワイドのベストプラクティスであるITIL規準に基づいたIT 運用部門向け業務プロセステンプレートとその改変機能、運用マニュアル作成のためのドキュメント化機能を搭載しています。
※各Editionの機能の違いについては、"評価版及びダウンロード"からご参考ください。