ImageKit8 ActiveX(日本語)がリリース

32ビットのDLL、OCXファイルに加え64ビットのファイルも同梱、Unicode のファイル名に対応。
6月 15, 2012
新機能リリース

ImageKit8 ActiveX(日本語)アプリケーションに簡単にイメージ処理機能を付加するActiveXコンポーネント。ImageKit8 ActiveX は、アプリケーションに簡単にイメージ·画像処理機能を付加するための ActiveX コンポーネントです。TWAIN 対応スキャンデバイスからのイメージの取込、イメージファイルの読込·保存、イメージの編集、表示、印刷、イメージへの描画などの機能をカスタムコントロールで提供します。そのほとんどの機能を DLL 形式の API としても利用できます。ImageKit8 ActiveX は、Visual Studio 2010/2008/2005 および Visual Studio .NET 2003/2002 においても COM ラッパーコンポーネントとして動作します。.NET 用のサンプルプログラムも付属しています。

V8.0での更新項目

  • 32ビットのDLL、OCXファイルに加え64ビットのファイルも同梱
  • Unicode のファイル名に対応
  • 読込元、保存先に HTTP/FTP サーバ上の URL も直接指定可能
  • Exif 情報の設定が可能
  • 編集時のコンテキストメニューの機能を追加

NEWTONE社について

Newtoneは、1989年に日本で設立され、世界中の個人や企業に最高級のカスタムソフトウェアソリューションとソフトウェアの開発コンポーネントを提供することをお約束しています。 独自の様々な製品を製作し、世界の市場で販売しています。

ImageKit8 ActiveX(日本語)のスクリーンショット。

ImageKit ActiveX(日本語版)

アプリケーションに簡単にイメージ処理機能を付加するActiveXコンポーネント。

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