Infragistics (日本語版)のVol2リリース

弊社独自の WYSIWYG ページ デザイナーによる HTML/jQuery アプリケーション構築時におけるページ、コントロール デザインの簡易化。
10月 31, 2014
新機能リリース

Infragistics(日本語版) は、高パフォーマンスなアプリケーションをすばやく作成できます。開発作業を開始する前にきれいでインタラクティブなプロトタイプを提示することができるため、開発段階での修正を最小限に抑えることが可能になります。プロトタイプを Indigo コントロールで作成し、アニメーションでデータを視覚化できます。Web、Windows、モバイル アプリケーションの作成に必要な機能がすべて含まれています。テンプレートやチュートリアル ビデオなど、開発に必要な機能と情報がすべて入った高パフォーマンスなアプリケーション作成を強力にサポートします。実環境で期待通りに動作し、高パフォーマンスを維持できることを確認するために、フォーチュン 500 社で使用されているアプリケーションを含む実環境でのテストも実施しています。

以下のエディションをご購入いただけます:

2014 Vol2の更新内容

Infragistics Windows Forms

  • New WinCarousel - WinCarouselは、事前定義されたパスに沿った長方形タイルの形で、項目のリストを表示するナビゲート コントロールです。各項目は、テキストまたは画像を表示できます。
  • New UltraDataChart - UltraDataChart はデータをビジュアル化するコントロールで、Infragistics WPF XamDataChart コントロールがモデルです。
  • WinPivotGrid - XMLA データ プロバイダーおよび ADOMD データ プロバイダーに加えて、WinPivotGrid コントロールに FlatDataSource タイプ オブジェクトが追加されました。
  • WinGrid - Infragistics コントロールで表示されるテキストおよび UI 要素に右から左モードが追加されました。

Infragistics jQuery/HTML5 (Ignite UI)

  • AngularJS ディレクティブ - Ignite UI コントロールに、AngularJS のカスタム ディレクティブが組み込まれました。
  • HTML5 に対応する WYSIWYG - Ignite UI コントロールを使用する最新 Web 用 Drag-n-Drop UI デザイン領域。
  • igTreeGrid - igTreeGrid コントロールでは、一般的なデータ スキーマを使用して階層データを一連の列に入れ見えるようにすることができます。
  • igPivotGrid- igPivotGrid コントロールにより、行階層をツリー構造で表示できるようになりました。
  • 新しいテーマ (RTM) - iOS 7 スタイルのテーマは現在 RTM 版ですが、iOS テーマという名前に変更されました。このテーマが従来の iOS6 スタイルのテーマに置き換わります。このテーマには、jQuery Mobile 1.4 以降のコントロールのサポートも追加されました。

Infragistics WPF

  • xamSpreadSheet - スプレッドシート データの表示と編集ができるコントロールです。
  • xamPropertyGrid - このコントロールでは、プロパティが簡単に編集できます。
  • xamDiagram - 新しいダイアグラム作成コントロールです。
  • xamDataTree - 新しい SelectedDataItems プロパティは選択したデータ項目を取得または設定します。

Indigo Studio

  • 応答のデザイン プロトタイプ
  • 既存の共有プロトタイプの交換。
  • 共有プロトタイプの削除。
  • iOSデバイスのプロトタイプの自動サイズの画像。
  • グループ内のネストされたグループ。
  • プロジェクトのホームページでの表示画面の設定。
  • ナビゲート追加 - 画面状態とのコミュニケーション

Infragistics社について

Infragisticsはプレゼンテーション レイヤー技術の世界的なリーディング カンパニーです。Windows フォーム、ASP.NET、 および Java 環境のために最高品質の再利用可能なプレゼンテーション レイヤー開発ツールを顧客に提供できるように努めています。インフラジスティックスのツールを使用すれば、開発サイクルを短縮しエンド ユーザーの使いやすさを向上することによって、顧客自身と顧客のソフトウェア開発チームはプレゼンテーション レイヤーの潜在能力を実現することができます。

Infragistics(日本語版)のスクリーンショット。

Infragistics Ultimate(日本語版)

Web、デスクトップ、モバイル全てに対応するUI開発コンポーネントスイート。

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