ActiveComm - ActiveX - 1.0J

by GrapeCity - 製品のタイプ: コンポーネント / ActiveX OCX

ActiveComm - ActiveX - 1.0J のスクリーンショット 高いパフォーマンスを提供するシリアル通信アプリケーション。ActiveCommは、あらゆる要望を採り入れて使いやすさにこだわりました。ブロック、非ブロック、自動受信の3つのデータ送受信モードをはじめとする卓越した機能が、動作条件に合わせた自由度の高いプログラミングを可能にします。さらに、シリアルポート通信、TAPIモデム、端末エミュレーション、そしてファイル転送の4つのコントロールがもたらす豊富な通信機能と、フロー制御の干渉線設定やTAPIの通信ログ、重複するダウンロードファイルの動作設定など優れた使い勝手は、ビギナーからエキスパートまでを唸らせます。 Windows 2000での動作をサポートし、Visual BasicとOffice 2000に対応するActiveCommは、これからのシリアル通信アプリケーション開発に欠かすことができません。

※ご注意:ActiveComm 1.0JはGrapeCity オンラインショップBuyDirect!のみの販売となっております。

主な特長

4つの機能別コントロール
シリアルポート通信を行うPort、TAPI(Windows Telephoney API)を経由してモデムを制御するTapiModem、ファイル転送を行うFileTransfer、そしてホストコンピュータの端末をエミュレーションするTermulatorと、機能ごとに4つのコントロールを提供しています。必要なものだけを組み込むことができるので無駄がありません。

データ送受信の新しいスタイル
自動受信、ブロック、非ブロックの3つの通信モードをサポートし、開発スタイルの幅を広げます。通信プログラムの作成が初めてであれば扱いやすいブロックモード、イベント駆動で最高のパフォーマンスを得るのなら非ブロックモードというようにフレキシブルに使い分けられます。

最上の使い勝手を実現
フロー制御の干渉線設定、通信イベントの抑制やファイル転送ダイアログの表示位置など、詳細な動作設定を行えます。ユーザーのあらゆる要望を採り入れるとともに、プログラミングの容易さを追求したプログラミングインタフェースを実現しています。

便利なクラスモジュール
通信アプリケーション作成には欠かせない指定データの受信待ちやポーズをはじめ、リトライを含む送信と受信待ちの複合関数、モデムの制御(発信、着信待ち、切断)など、7個のクラスモジュールが通信シーケンスの構築を強力にバックアップします。

コントロール一覧

Portコントロール
ポートのオープン/クローズなど、シリアルポートの制御に必要な機能を数多く備えています。WinAPIを多用する面倒な手間や知識は一切必要ありません。

  • 3つのデータ送受信モード
    データの受信をイベントで通知する「自動受信」、すべての送受信が完了するまで次の処理を行わない「ブロック」、バックグラウンドで送受信を行う「非ブロック」の各モードを備えます。
  • イベントの最適化
    アプリケーションに不要なイベントの発生をデバイスドライバレベルで抑制することが可能です。オーバーヘッドを減少させ、アプリケーションをより高速にします。
  • 2つの転送モード
    「バイナリ」と「文字列」の2つの転送モードによって、正確で効率のよいデータ転送をサポートします。文字列モードでは受信した2バイトの文字を分割せずに受信することが可能です。

TapiModemコントロール
コントロールがTAPIを操作することでモデム制御が容易に行えます。ATコマンド発行や電話回線の制御など、モデムの機種に依存する処理を簡略化し、プログラミングを最適化します。

  • 2つのTAPIバージョンをサポート
    TAPI 1.4と2.0以降では、内部仕様の違いにより一部互換性がないため、バージョンに合わせたコーディングが必要になります。しかし、TapiModemコントロールは、双方のバージョンをサポートしているので、このような問題がありません。
  • モデム制御の軽減
    着信待ち、自動応答、電話をかける、および電話の切断をすべてTAPIに処理させるため、モデムを制御する手間とモデム機種を意識する必要がありません。
  • 通話の記録
    発着信、切断といった通話に関する情報をコントロールが自動でファイルへ出力します。通話履歴の管理が可能になり、運用時のトラブルシューティングなどに活用できます。

FileTransferコントロール
最も一般的な6つのファイル転送プロトコルをサポートします。詳細なプロトコル仕様の知識がなくとも、簡単にファイルを転送することができます。

  • 6つのファイル転送プロトコル
    XModem(Checksum、CRC、1K)、YModem(Batch、G)、およびZmodemの6つのプロトコルをサポートしています。ファイルの転送はすべてバックグラウンドで行われ、転送開始後すぐにアプリケーションに制御が戻るので、別の処理を即座に実行可能です。
  • ダウンロード時の重複ファイル
    ファイルのダウンロード時に同名のファイルが既に存在する場合、転送中断や上書き、別名保存などの動作を設定できます。
  • ワイルドカードのサポート
    アップロードするファイルの指定にワイルドカードを使用できるので、大量のファイルを処理する際や、ファイル名が毎回異なるといった場合に、一つ一つのファイルを指定する手間が省けます。

Termulatorコントロール
ホストコンピュータの4つのターミナル規格に準拠した端末エミュレーションを提供します。モデム経由により、遠隔地にあるホストコンピュータのターミナルとしても使用可能です。

  • ターミナルウィンドウ
    ANSI、TTY、VT52、およびVT100のエミュレーションモードをサポートしています。SGR、またはFontオブジェクトによる表示を調整することによって、ニーズにあわせた表示が可能となります。
  • ログの記録
    ターミナルウィンドウに表示されたすべてのテキストをファイルに出力することが可能です。ホストコンピュータの操作管理や操作説明の資料とするなど、さまざまな用途に活用できます。
  • 自動送受信
    受信データの自動受信やキー入力の自動送信を個別に設定可能です。キー入力の送信タイミングは、キャラクタ単位で送信するキャラクタモードと行単位で送信する行モードを提供しています。

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