Crystal Reports - Professional Edition - V11.0

by 株式会社エージーテック - 製品のタイプ: コンポーネント / ActiveX OCX / DLL / VBX / VCL / VC++ Class Library

Crystal Reportsの日本国内の販売元が変更となりましたことに伴い、現在新たな販売元との諸処手続を行っております関係で、一時的に弊社サイト上でのCrystal Reportsの販売を中止させていただいております。ご不便をお掛けして申し訳ございませんが、手続きが完了次第、Crystal Reportsの販売を再開させていただきく予定でございます。

Web を使ったレポートの設計、管理、配信を支援し、エンタープライズアプリケーションへの搭載も可能。Crystal Reports XI は、企業のビジネスインテリジェンス(BI)戦略の確固たるソリューションとなり、必要とされる情報を高度な書式に設定し、社内外のユーザーへ配信します。Crystal Reports XI によるレポーティングは、データへのアクセスを行い、書式設定されたレポートに変換し、Web からの配信や管理に加えて、アプリケーションやポータルへの統合を行うという、連続的なプロセスを実現します。Crystal Reports XI には、多様なデータにアクセスして、ユーザーニーズに応じて表現、 エンドユーザーに適切なレポートを適切なタイミングで配信、レポーティングをアプリケーションやポータルに統合 などの特徴があります。

Crystal Reports XI 新機能

  • ダイナミック カスケード プロンプト
  • 編集可能な RTF フォーマットへのエクスポート
  • 動的グラフィック ロケーション
  • ドラッグ&ドロップ操作によるチャートやクロスタブ作成
  • HTML プレビュー
  • 依存関係チェッカー
  • ワークベンチとリポジトリ エクスプローラ
  • レポート デザイナーの改善
  • 最新のデータドライバー
  • 新規のパッチ インストール
  • Business Objects ユニバースへの拡張サポート
  • BusinessObjects Enterprise アーキテクチャとの完全な統合
  • レポートのエクスポート設定機能
  • 階層グループ化オプション
  • 上位 N スタイル レポートの N 値

Crystal Reports XI 特徴

これまで、多様なデータソースにアクセスし、その情報を統合する作業は、複雑なツールを多用する必要がありました。さらに、そこから得られたデータを価値ある情報へと変換する作業は、また別の作業を要しました。Crystal Reports XI は、簡潔化されたデータ接続、柔軟なレポート作成、レポートメンテナンス作業の削減など、統一された標準ソリューションによって、シンプルで多様なデータアクセスを実現します。その結果、IT 部門の作業工数が削減されるだけではなく、ユーザーにとってもこれまで以上に有意義で価値ある情報を得られるようになり、より適切で迅速な意思決定が可能になります。

あらゆるデータへのアクセス
Crystal Reports XI は、柔軟で多様なデータ接続によって、変化の多いユーザーからの要求にも、タイムリーに対応できます。強力なデータドライバーと柔軟なデータアクセスにより、ユーザーも Crystal Reports XI を使って、必要なデータに接続できます。

Crystal Reports XI のデータアクセス機能は、次のような特徴があります。

  • データベース、ファイル、ログ、エンタープライズアプリケーション、プログラムエレメントへの接続は、ネイティブ、ODBC、OLE DB、JDBC の中から選択が可能
  • 35 以上のデータドライバーから実質的にすべてのリレーショナル、OLAP、XML、インメモリデータへ、直接的にコードなしでアクセス
  • SQL コマンドを独自に定義するか、強力なクエリー生成機能を使い、自由にデータのクエリー方法を設定
  • 同一のレポート内に複数のソースから複数の言語でデータを表示
  • データの煩雑さを解消する BusinessObjects Enterprise XI のユニバースにアクセスし、簡素なデータ接続を実現
  • Business Views を「データ抽出レイヤー」としてセットアップすると、多様なデータソースへの接続プロセスを簡潔化し、開発から運用環境への円滑なレポート移行が可能

エンドユーザーが必要とするレポートの設計と書式設定
Crystal Reports XI のオープンな設計環境は、高度に書式設定されたレポートを作成し、ユーザーの多様なニーズに応えます。その柔軟な機能は、以下のようになっています。

  • 財務諸表、売上実績、在庫カレンダー、郵送ラベル、物流サマリーなど、目的が明確で多様なレポートを作成
  • チャート、マップ、グループ、並べ替えなど、レイアウトやデザインを選択するだけで、コード指定を必要とせずに、洗練されたレポートを作成
  • わかりやすい操作をガイドしてくれるレポート設計ウィザードやオブジェクト指向のエクスプローラを使って、レポーティング作業を円滑に共有
  • 式、条件書式、オブジェクト位置、そして書式設定など、レポートを柔軟にカスタマイズ

Crystal Reports XI は、レポートのカスタマイズやメンテナンスにかかる時間を節約します。

  • 最新のデータベースコンテンツから作成された選択リストを動的に表示するプロンプトによって、レポート量を最小限にする
  • テンプレートをカスタマイズしておくと、あらゆるレポートに書式設定やレイアウトを自動的に適用できる
  • カスタム関数を使うと、式からビジネスロジックを抽出して、複数のレポートに適用できる
  • 共通のレポートエレメント(テキストオブジェクト、カスタム関数、SQL コマンド、画像など)を中央リポジトリに格納し、レポート開発者間での共有やバッチでの一元的なアップデートに活用できる
  • 新しい従属性チェック機能を活用することにより、リンクの破損、式の誤り、従属性トラブルを自動的に検出し、品質保証の期間を大幅に縮小する

ユーザーへ適切なレポートを適切なタイミングで配信する
最新のレポートを社内外のユーザーに配信することは、費用も時間もかかります。しかも、大切なレポートが対象外の人に渡ってしまう危険性もあります。Crystal Reports XI は、レポートの表示や対話操作を高いセキュリティに管理された環境で実行できるため、ユーザーへの配信コスト削減と安全性の確保に貢献します。

Web によるレポートの公開では、表示とスケジュールを高いセキュリティで提供
Crystal Reports XI に新たに追加された Crystal Reports Server XI は、ユーザーへのレポート配信を簡単で効率的に実行できる強力なエンタープライズレポーティングソリューションです。このソリューションが提供する一連のWebレポーティングサービスは、以下のようになっています。

  • 既存の Crystal のレポートを Web に公開し、高度なセキュリティ環境でレポートの表示と対話による操作が可能
  • カスタマイズ済みのポータル導入によって、ユーザーがゼロクライアント環境で、レポートにアクセス
  • セキュリティをオブジェクト単位、ユーザー単位、データ単位にきめ細かく設定でき、情報へのアクセスや、ユーザーが特定レポートに対して行うアクションも指定可能
  • 複数のデータソースやアプリケーション間でレポーティング機能を管理する Business Views セキュリティにより、各ユーザーには、関連するレポートのみを表示
  • 特定のイベントに基づいてレポートをスケジュールすることにより、指定した時間に PDF、Excel、Word など事前に選択された書式でレポートを作成

ユーザーによる個別のレポート操作の強化
Crystal Reports XI は、ユーザーによる IT 部門への依存度を軽減させながら、適切な意思決定を促進します。Crystal Reports XI は、ユーザーに次のような機能を提供します。

  • カスタマイズ可能なポータルにアクセスして、そこからレポートの表示や対話操作を高度なセキュリティ環境下で実行可能
  • レポートの表示、印刷、最新表示、検索を、カスタマイズ可能なシンクライアントまたはゼロクライアントビューアから実行可能
  • PDF や、Word、Excel、新しい RTF など、多様な書式にレポートをエクスポート可能
  • アラート設定や条件設定により、特定のデータ条件が発生した場合やスレッシュホールド値を超えた場合に、指定しておいたアクションを実行可能
  • レポートから定義されたパラメータを選択し、カスタマイズされたデータの一部を受信可能
  • 利便性の高いオンラインヘルプ機能により、最新のホットフィックスやサービスパックを自動的に通知

レポーティングのアプリケーションおよびポータルとの統合
レポーティングソリューションは、既存のシステムやアプリケーション、インフラに対して、簡単に統合できる必要があります。Crystal Reports XI は、あらゆる環境への統合を実現し、統一されたレポーティング環境を提供します。また、企業独自の導入環境にも適切に対応し、既存のアプリケーションの再利用や有効活用にも貢献します。

既存のアプリケーション内にレポートの対話性を実現する
Crystal Reports XI は、SDK(ソフトウェア開発キット)を装備しているので、表示や印刷だけではなく、Java、.NET、COM で開発されたアプリケーションへもレポートをエクスポートできます。 Crystal Reports Server XI には、エンドユーザー向けのアプリケーションプログラムインターフェイスがあり、レポート修正やレポート作成が可能です。また、すでに構築されているポータル統合キットとも、迅速に適応しレポートの配信に貢献します。

主要 Web アプリケーションサーバーとプラットフォームへの統合
Crystal Reports XI の開発環境は、Java、.NET、COM によるアプリケーション開発に対応しています。また、Crystal Reports Server XI により、多様なアプリケーションを Java、.NET、COM で構築して、一元化されたレポートリポジトリに接続できます。一元化されたリポジトリは、アプリケーションごとに重複しないため、メンテナンスも円滑になります。


Crystal Reports XI Professional Edition の特徴

あらゆるタイプのデータソースにアクセスし、迅速にレポートを作成できるレポートデザイナーを搭載しています。また、Crystal Reports Server XI 特別提供版(5指定ユーザーライセンス)が同梱されます。

  • アプリケーション開発機能(SDK)は付属しておりません。

※Crystal Reports XI 各エディション別の主な機能に関しては「試用版及びそのダウンロードから」ご参考ください。


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