by GrapeCity - 製品のタイプ: コンポーネント / .NET WebForms / AJAX
InputMan for .NET Web Forms Ed 2.0J の製品名が InputMan for ASP.NETに変更され、現在は新バージョン3.0Jでのご提供になっております。
InputMan for .NET Web Forms Edのアップグレードに関する価格やご提供可能かどうかの情報をご希望の場合弊社 までご連絡ください。
ASP.NET向けの入力インタフェースコントロールのセット。InputMan for .NET Web Forms Ed.は、テキスト、マスク、日付、数値、コンボ、カレンダー、リスト、電卓、バルーンチップの9種の入力コントロールと文字種、文字数、日付範囲、日付比較、禁止文字列の5つの検証コントロールから構成されています。日本の業務アプリケーションに適した豊富な機能を搭載しているだけでなく、本バージョンでは開発生産性の向上を目的とした設計機能の強化を行いました。最小限の工数でWebアプリケーションに高機能で柔軟性のある入力フォームを実装します。
新機能
コントロールの追加
開発生産性の向上
本バージョンではInputMan for .NET 4.0J Windows Forms Ed.で好評のプロパティページのデザインを採用しました。このため、直感的な書式設定が可能になり、またカレンダーの休日設定は設定ファイルとしてインポート/エキスポートできるようになりました。その他、各検証コントロールのプロパティページも追加しました。さらに、設定されたプロパティ値を記憶できるため、独自の初期設定を持ったコントロールの配置が可能です。
画面表示の高速化
表示機能を改善したことでフォームのロードにかかる時間を短縮しました。また、JavaScriptファイルのダウンロードサイズを軽減したため、狭い帯域幅での通信もスピードアップしました。その他、コンボコントロールとリストコントロールでは、データ接続時にAjaxを採用したため、大量のデータにバウンドする際も、スムーズに表示できるようになりました。
デザイン性の向上
ドロップダウンボタンやスピンボタンに任意のイメージを設定できるようになりました。また、XPテーマの各配色(青、オリーブグリーン、シルバー)の表示や、コンボコントロールやリストコントロールのステータスバーにXPスタイルを適用するなど描画スタイルを改善しました。さらに、ドロップダウンシャドウプロパティが追加され、ドロップダウンされたカレンダーや電卓などに視覚効果を与える影をつけることも可能です。
イメージを使用したボタンとドロップダウンシャドウ
クライアント側でのスピン動作
クライアント側スクリプトにスピン機能を使った値を増減するメソッドを追加しました。このとき、値を増減するフィールドや、値の増加/減少量を指定することも可能です。
テキスト(Edit)コントロール
表示部分に入らない長いテキストを編集、表示するドロップダウンエディット機能を追加しました。長い文字列の省略表示も可能となり、表示機能を強化。省略文字やパスワード文字を任意の文字に設定もできます。また、半角または全角スペースの制御ができるようになり、さらにマルチラインモードでは、入力可能な行数を制限する機能を追加しました。
日付(Date)コントロール
年号を和暦表示したときに開始年を「元年」と表示できるようになりました。
数値(Number)コントロール
一億二千三百万、1億2千3百万のように漢数字や全角の数字を使用した表示が可能になりました。
マスク(Mask)コントロール
マスクコントロールとコンボコントロールでは、入力禁止文字を設定できるようになりました。また、クライアント側にTextChangingイベントが追加されたことで、入力文字数をバイト単位で制御できるようになりました。
コンボ(Combo)コントロール
データのロードに、Ajaxを使用した動的な読み込みを設定できるようになりました。また、一度に読み込むデータ数も指定できます。この機能を利用することで、大量のデータをストレスなく表示できます。
カレンダー(Calendar)コントロール
会計年度に対応しました。また、毎年変わる休日(ハッピーマンデー)の設定も可能です。その他、週番号のスタイル設定、今日マークの表示、さらに日付間スペースを水平、垂直方向それぞれに設定でき、外観デザインを柔軟にカスタマイズできます。
主な特長
豊富な書式設定
日付、数値、テキストなどの入力目的ごとに最適化した数多くの書式スタイルを設定でき、エンドユーザーに正確な入力を促します。また、あらゆるシーンでの利用が想定された書式スタイルが用意されているため、設計に要する時間を短縮できます。また、入力書式と表示書式を個別に指定でき、簡略化された入力と詳細な表示により、操作性および可読性が向上します。
強力な入力チェック機能
コントロールに搭載されたエラーハンドリング機能により、指定した書式以外の文字や、範囲外の日付や数値が入力されると、エラーチェックのコーディングなしで不正入力を検出できます。クライアント側での不正値検出イベントや、各検証コントロールを利用すると、サーバーへの不正値の送信を防ぎ、エンドユーザーへのエラー通知もスムーズに行えます。
日本仕様の機能
和暦による日付の表示と入力、漢数字の表示、バイト単位での入力文字数を認識、またIMEモードを制御するなど、日本仕様の多彩な機能をサポートしています。
ショートカットキー
コントロールの内容のクリア、フォーカス移動やコントロール内のフィールド移動、日付や数値の値増減、ドロップダウンオブジェクトの表示など、さまざまな動作を任意のキーに割り付けることができ、エンドユーザーの操作性を補助します。
フォーカス移動
ショートカットキーに割り付けられたキーよる移動のほか、矢印キーにより前後のコントロールへ、また入力完了と共に次のコントロールへのフォーカス移動もできます。
クライアントスクリプトの充実
エラーハンドリング機能や、値の増減、またフォントや色のプロパティなど独自のクライアント側スクリプトを多数搭載しています。さらに標準のWebコントロールで動作するJavaScriptイベントハンドラもサポートします。また、これらのクライアント側イベントは、サーバーコードを実装する操作と同様に、プロパティページからのマウス操作だけで簡単に追加することができます
コントロール一覧