Oracle Discoverer - Desktop Edition - 10g - 概要

by Oracle Corporation Japan - 製品のタイプ: アプリケーション

結果

Oracle Discoverer - Desktop Edition - 10g by Oracle Corporation Japan

大量のデータを簡単に検索、分析する非定型クエリ&レポーティングツール。Discoverer Desktop EditionはOracleデータベースのデータを元に表やグラフを作成することができます。また、Oracle Internet Application Serverに含まれるDiscoverer PlusにおけるJavaアプレットおよびDiscoverer Desktop Editionのクライアントのインターフェースは統一されているため、どちらのツールも同様の操作で分析ができます。作成するレポートでは、データの検索結果だけではなく、ユーザー独自の導出データや条件、例外、ランキング等を含める事ができるため、業務遂行の基盤であるビジネス・レポートを作成することが可能です。作成したレポートをデータベースに保存して他のユーザーと共用したり、HTMLやMicrosoft Excelにエクスポートしてドキュメントの中で利用することもできます。

OLAP ダイレクト・アクセス

単一起動ポイント

リレーショナルまたはOLAPでもデータ・ソースにかかわらず、単一起動ポイントを介してすべてのDiscovererワークブックにアクセスします

表示と分析のためのピュアなHTMLクライアント

Discoverer Viewerは、リレーショナルまたはOLAPでもデータ・ソースにかかわらず、すべてのレポートを表示して分析するダウンロードを必要としないピュアな HTMLクライアントです。

統合ポートレット表示

Discovererは、もちろんリレーショナルと OLAPの両方のデータ・ソースに対しワークシートおよびワークブック・リスト・ポートレットを提供します。統合されたダッシュボードを作成し、リレーショナルとOLAPの両方のポートレットが作成できます。

統一感のあるワークブック作成環境

OLAPに接続する場合でも、ユーザーから見た場合、それはリレーショナル接続とほとんど同じです。 Discoverer ワークシート・ポートレットは、グラフ、データまたは両方を表示します。Discoverer Viewerはワークブックを開き、それによりユーザーはレイアウトの変更、ドリル、グラフ型の変更、エクスポートなどが可能です。Discoverer Plusでは、ワークシートを新規作成してクエリーの生成と分析ができます。 OLAP接続での問合せは、多次元モデル(キューブ)に対して実行されており、ウィザード(OracleBI Beansクエリー・ビルダー)によって容易に構築できます。ユーザが問合せを変更する際も、各ステップ上で変更点を修正するだけです。データの条件設定テンプレートが用意されており、直感的に問合せを構築できます。ディメンションのピボット、階層のドリルおよび追加/保持/削除といったOLAP問合せはすべてサポートされます。

単一中間層管理ツール

単一のコンソールを介してすべての Discovererの中間層アプリケーションを管理、構成できます。 これは、DiscovererとOracle Enterprise Managerとの堅い統合によるものです。

レポート拡張機能

高品質の印刷

Webブラウザの印刷機能を使用せずに、高品質な PDFを生成してレポートの外観をプレビューできます。 この機能は、 Discoverer PlusやViewerと共通に使用できます。さらに、PDFへのエクスポートも使用できるようになりました。

印刷プレビュー

ページ・レイアウト(縦長、横長、用紙サイズなど)

印刷オプション

電子メール

Discoverer Viewerにより、ユーザーはExcel、PDF、HTML、テキスト、CSVなどのエクスポート・フォーマットのワークシート内容を電子メールに添付できます。 Excelワークシートに慣れたユーザーに対し、DiscovererはデータのエクスポートだけでなくExcelピボット・テーブルもエクスポートします。

パラメータ拡張機能

カスケード型 LOV

パラメータ値を選択すると、パラメータ値の選択項目はその前に選択された項目によりフィルタ処理されます。 たとえば、Region = East(地域=東部)を選択すると、City(都市)パラメータ値 は東部地域の都市だけにフィルタ処理されます。

記述LOV

記述列(例: 段落)から LOVを移入できますが、数値列の対応する値(例: 段落番号)により問合せできます。 これは、索引付けされる数値列の方が多くの場合で、パフォーマンスを向上させます。

任意および必須パラメータ

パラメータを空白に選択できますが、問い合わせはすべての値が選択されたかのように実行します。 たとえば、Regionパラメータを空白にしておくと、問合せは、All regions、 East, WestおよびCentralについて実行します。

SYSDATE、 USERおよびNULLなどのキーワード/トークンに対するサポート

たとえば、デフォルト値パラメータは常に実行日の日付になります。

例外の選択

しきい値を超過したデータを抽出する条件を指定できます。 この条件では、特定値や許容範囲を設定します。この機能は、Discovererポートレット・プロバイダと共に使用する場合、特にダッシュボード・レポートを作成する場合に効果的です。

注釈のためのテキスト領域

新たに追加されたテキスト領域を通してレポートに注釈の書込みができます(例えば、レポート・ヘッダーまたはフッターなど)。その情報はレポートを表示しているすべてのユーザーが見ることができます。

Viewer で保存

管理者からワークブックの保存権限を与えられている場合、Discoverer Viewerを使用してワークブックをデータベースに保存できます。

ルック&フィールの編集

企業ブランド・イメージに適合させるロゴやカラー・スキームなどのDiscoverer のルック・アンド・フィールを、プログラムなしでカスタマイズできます。

Portal 拡張機能

パーソナライズ

パラメータ値、フォーマット、レイアウト、グラフ型などを変更して、公開ワークシートのポートレット・ビューをパーソナライズできます。これらのパーソナライズは各ユーザーとのみ関連付けられ、オリジナルのワークシートは変更しません。

ゲージ・ポートレット・プロバイダ

ゲージは、一定範囲の中において現在のデータを視覚的に指し示すものです。

ニードル・インジケータは、低い、許容、高い、個々のしきい値に応じて値を指し示します。

値の範囲は、ビジネスに対する企業業績指標(KPI)を反映します。

ゲージは、一般にダッシュボード型のアプリケーションで使用されます。

Portal パラメータ

Portal パラメータを介してポータル・ページのすべてまたは一部のポートレットの結果を変更できます。ポートレットが、Portalパラメータと関連付けしてある場合は、パラメータの変更ごとに自動的にリフレッシュされます。

インフラストラクチャ拡張機能

Discoverer Viewer スケーラビリティの改善

Discoverer Viewerは、スケーラビリティを向上させる新規Javaアーキテクチャで完全に書き直されました。

SSOユーザー伝播

ユーザーのSingle Sign-On(SSO) IDをベースにした独自のセキュリティ・メカニズムを実装することをデータベース・レベルで使用することが可能です。

Oracle Advanced Security Option暗号化サポート

Discovererは、データベースのAdvanced Securityオプションで認定されます。 RC4暗号化、 DES暗号化、トリプルDES暗号化およびAES暗号化といったオプションで、データの安全性とセキュアが保証されます。

広範なプラットフォーム・サポート

SUSE Linux 中間層プラットフォームもサポートされ、Discoverer の利用性が広がりました。

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OS: Windows XP, Windows Server 2003, Windows 2000, Sun Solaris 10, Sun Solaris 9 OE, Sun Solaris 8, Red Hat Enterprise Linux 3.x

製品のアーキテクチャー: 32Bit

ツールタイプ: アプリケーション

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