by GrapeCity - 製品のタイプ: コンポーネント / .NET WebForms
True WebReports for .NETは現在 ComponentOne Studio – Enterprise の一部として含まれたセット販売のみのお取扱となっております。
True WebReports for .NET のアップグレードに関する価格やご提供可能かどうかの情報をご希望の場合弊社 までご連絡ください。
.ASP.NET対応 デザイナ&ハイクオリティ帳票作成コンポーネント。True WebReports for .NETは、デザイン性と作成効率のよさの両立を実現します。GUIデザイナでレイアウトを設計しコントロールをフォームに貼り付けるだけで、複雑なコードを記述する必要なく、データベースから取得されたデータを帳票に出力します。均等割り付け、縦書き、横倍角、文字ピッチなどの特殊な書式の設定や、バーコード、グラフなどの拡張機能を備えており、帳票の用途を広げるとともに表現力を大幅に高めます。また、使い勝手のよいレポートデザイナは1クリックでデザイン画面とプレビュー画面を切り替えられ、結果を確認しながらレイアウトを編集することにより、デザイン効率が格段に向上します。
新機能
Visual Studio 2005 対応
Visual Studio .NET 2002/2003専用コントロールと、Visual Studio 2005専用コントロールが同梱されています。Visual Studio 2005専用コントロールは、スマートタグなどVisual Studio 2005の新機能をフルに活用できます。さらに、一部機能を除き、各専用コントロールは機能互換が保たれています。
Ajax対応
ページ移動、エクスポートなどの操作を行うと、ページ全体ではなく必要な部分のみを更新します。ページの再読込が発生しないため、Windowsアプリケーションのようなシームレスな操作環境を実現します。
帳票エクスポート用インタフェースの追加
帳票をPDF、HTML、XLS、RTFの各形式で出力するためのインタフェースが実装されました。コントロールをWebフォームに貼り付けるだけで、コードを記述せずに各種形式でのエクスポートとクライアントへの送信を行うことが可能です。
PDFエクスポート機能の強化
PDFファイルへの外字出力が可能になり、特殊な人名漢字や記号などをPDFに出力できます。市販の外字付きフォントのほかにも、Windowsの外字エディタで作成された外字にも対応します。また、日本語フォントの埋め込み有無設定が加わりました。PDFファイルを閲覧する環境にフォントがインストールされていればフォントを埋め込む必要がなく、ファイルサイズを小さくできます。
バーコード種別の追加
既存のバーコードフィールドに加えて、より多くのバーコード種別に対応した拡張コントロール(GrapeCity Barcode for .NET 1.0J)が付属します。拡張コントロールも、製品と同様にVisual Studio 2005、Visual Studio .NET 2002/2003の各開発環境に対応しています。
HTTPハンドラによる画像描画
レポートに含まれる画像をHTTPハンドラにより描画します。画像をファイルとして作成しないため、テンポラリファイルを管理する必要がなくなり、サーバー上での画像読み込みのパフォーマンスが向上します。
スクリプトエディタの強化
レポートデザイナのスクリプトエディタが、構文チェックとキーワードの強調表示に対応しました。構文チェックは随時実行され、スクリプトエディタで記述されたスクリプトに構文エラーがある場合は、発生箇所の行番号、文字番号、詳細情報が表示されます。
カスタムフィールドの追加
帳票描画を拡張するカスタムフィールドに、既存のバーコード、グラフに加えて、新たに均等割り付け、縦書き、横倍角、文字サイズ自動縮小、文字ピッチなどが追加されました。全てのカスタムフィールドはソースコードが付属し、GDI+描画処理を記述することで、独自のフィールドも追加できます。
スクリプトの追加
GroupPage、GroupPagesの各関数を実行するだけで、グループ単位のページ数を出力可能です。また、CountDistinct関数では、同じ値のデータは1つとしてカウントしながら、NULLではないデータの総数を取得できます。
主な特長
コーディングレスでのWeb帳票出力
コードを一切記述する必要なく、ページ移動可能な帳票の表示、各種ファイル形式でのエクスポート、Ajaxエンジンの使用、パラメータ入力ダイアログの表示など、多機能なWeb帳票アプリケーションを実現します。
多様なニーズに応えるレポートエンジン
ADO.NETによるデータベース接続、PDFなど各種ファイル形式へのエクスポート、バーコード出力、クエリのパラメータ入力、豊富な種類の書式設定など高機能なレポートエンジンを備えます。イベント処理の記述方法は、高速な.NETマネージコードと製品独自の機能を備えるVBScriptの2種類から選択できます。
デザイン効率を高める統合型レポートデザイナ
レポートデザイナはVisual Studio .NETのフォーム作成と同等の操作性を備え、さらに、デザイナだけで印刷、プレビュー、ファイル出力の作業を実行できます。1クリックで即座にデザイン画面からプレビュー画面へ切り替えられ、結果を確認しながらデザインを行うことでデザイン効率を高めます。
拡張性の高いカスタムフィールド
フィールドとは、帳票上に文字列や画像などを表示するためのオブジェクトです。カスタムフィールドと呼ばれるクラスライブラリを独自に作成することで、レポート表示を自由にカスタマイズして、表現力豊かな帳票を作成できます。製品には均等割り付け、縦書きなどの日本の帳票に役立つフィールドが付属します。
主な機能
高性能Webレポートエンジン
GUIレポートデザイナで作成されたレポート定義にもとづき、ADO.NETなどのデータソースと連結して帳票を生成します。Webビューアはレポートのスクロール、ページ切り替え、エクスポートなどのプレビュー制御機能を提供します。
統合型レポートデザイナ
Visual Studio .NETのフォーム作成と同様の操作性を備え、レイアウトの各種設定を視覚的かつ直感的に行えます。印刷、プレビュー、エクスポート機能をサポートするので、デザインにとどまらず統合的に帳票作成を支援します。独立したアプリケーションなので、エンドユーザーによるデザイン変更、設計も可能です。
効率的なWebキャッシュ
レポートが作成されるたびに圧縮して内部キャッシュに保存します。同じレポートが再び要求されると、レポートを再作成せずに、キャッシュから取り出してクライアントに送信します。サーバーの読み込み効率が高まるので、少ないメモリコストでのレスポンスの向上につながります。
各種ファイル形式でのレポート出力
作成したレポートはドリルダウンやページ化などのスタイルを持つHTML形式のほか、PDF、XLS、RTFの各形式で出力できます。作成したレポートはサーバー上にファイルとして保存せずに、クライアントに直接配信されるため、テンポラリファイルを管理する煩わしさがありません。
2種類のイベント処理
セクション開始時などのタイミングで発生するイベントをハンドリングして、値に応じた書式変更、合計の算出などが可能です。イベント処理は、.NETマネージコード(Visual Basic、C#)とVBScriptのいずれかで定義します。.NETマネージコードはあらかじめコンパイルする必要がありますが、実行速度が速いことが利点です。一方、VBScriptは実行時に構文解析が行われるため速度面では不利ですが、レポート定義に文字列で格納しておけばビューアを問わず再利用でき、また機能豊富な関数を使うことができます。
機能豊富なスクリプト関数
大半のVBScript機能をサポートしており、If文で条件判定を行って特定の条件を満たすデータの合計を取得したり、今日の日付を表示したりできます。また、ページ数取得やグループ内の合計算出、標準偏差および分散の算出など、独自に拡張された高度なスクリプトも用意されています。
帳票の用紙レイアウト設定
段組み形式で描画することで、横方向に伸びる帳票や、名刺のような小さい帳票を1ページ内に複数描画する用途にも対応できます。また、帳票の用紙サイズはXML形式のレポート定義に格納されるため、アプリケーションで用紙サイズを設定する必要はありません。
細やかな単位によるレイアウト設定
位置やサイズなどのレイアウトは、Twips単位で管理されます。「1440Twips=1インチ」なので、レイアウトは非常に細かい単位で定義されます。Twips以外にもcm、mm、インチ、ポイントなどの一般的な単位で設定できます。
表現力豊かな文字列描画
フォント、ワードラップ、配置、余白など基本的な書式設定の他にも、行間隔、ハイパーリンクなど高度な設定が可能です。また、カスタムフィールドを用いることで、均等割り付け、縦書き、横倍角など、表現力はさらに広がります。
帳票のインポート
Microsoft AccessやCrystal Reportsで作成された帳票形式のインポートに対応していますので、既存資産のPDFファイルへの変換、.NET Frameworkベースのアプリケーションへの移行、帳票の機能拡張など多目的に利用できます。