Cloud Connector for Microsoft SharePoint and Office 365バージョン6がリリースされました

100件を超えるシステムを直接相互接続
1月 15, 2016
新機能リリース

Cloud Connector for Microsoft SharePoint and Office 365は、ローカルのデータをクラウドベースまたはホストされているSharePointシステムに配布するためのソフトウェアです。 企業のほとんどすべてのデータソース(データベース、ファイル、ERP、CRM、ECMS)とアプリケーション(Dynamics、SharePoint、Active Directory、SAP)にあるコンテンツを、安全なWebサービス経由でクラウドベースのSharePointのリストにレプリケーションできます。 Azure、Twitter、Facebook、Googleを含む、クラウドサービス同士の接続もサポートしています。

バージョン6の特長

  • 100件を超えるシステムを直接相互接続できます(SharePointにつなぐ必要はありません)。
  • Microsoft SharePoint Server 2016とMicrosoft Windows 10をサポートしています。
  • バックグラウンドサーバーが稼働中でも、コンソールモードで随時接続をオンデマンドで同期できるようになりました。
  • 列の表示名と内部名が異なる場合は、マッピング画面に、表示名が内部名の後ろに一重引用符で囲んで示されます。例:"内部名 '表示名' (データ型)"
  • SharePointプロバイダーは、OutcomeChoiceファイル形式(SharePoint 2013のワークフローで使用)をサポートしています。

Layer 2について

Layer 2は、Microsoft SharePoint用のカスタムコンポーネントとソリューションを製作しています。 過去20年近くにわたり、SharePoint、.NETプログラミング、ITインフラストラクチャ関連サービスとコンサルタント会社として、中央ヨーロッパのお客様から高い信頼を得てきました。 また、Microsoftのゴールドパートナーの資格を獲得しており、幅広い技術と知識の提供だけでなく、エンドユーザーの支援にも注力しています。

ほとんどすべてのローカルシステムまたはクラウドにあるデータとドキュメントをSharePointに接続

Layer2 Cloud Connector(英語版)

100以上の企業データソース間のデータ統合及びドキュメントの同期

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