バージョン 8.0 の新機能:
C1Sizer、C1Tab - 新しいプロパティ:
- string AccessibleName は、アクセス可能クライアント アプリケーションによって使用されるコントロールの名前の取得か設定を行います。
- string AccessibleDescription は、アクセス可能クライアント アプリケーションによって使用されるコントロールの説明の取得か設定を行います。
- string AccessibleValue は、アクセス可能クライアント アプリケーションによって使用されるコントロールの値の取得か設定を行います。
- Variant AccessibleRole は、アクセス可能クライアント アプリケーションによって使用されるコントロールの役割の取得か設定を行います。
この新しいプロパティでは、Microsoft の Active Accessibility がサポートされています。 これを使用すると、身体障害者にとって使いやすいアプリケーションを作成でき、米国の法規に準拠できます。
SizerOne には、次のように、20 以上の新機能が含まれています。
- 面倒なサイズ変更コードを作成せずに、単純なものから複雑なものまで、すべてのサイズ変更要件を処理できます。
- Visual Basic、Visual C++、Delphi、C++Builder、Windows など、すべての開発環境で作業できます。
- EGA、VGA、SVGA など、すべての解像度を制御できます。
- すべてのベースをカバーできます。 フォーム間を切り替えないで済むようにしたいと考えたり、文字列のスライスとダイスが自動的に行われるコンポーネントを検索したことがあったとしても、検索は終わりです。 タブ設定コンポーネントと文字列解析コンポーネントが、SizerOne に組み込まれているからです。