ComponentOne for WPF(日本語版)

ダウンロード版で即納できます。

GrapeCity 社の製品
1996 年より日本国内にてComponentSourceで販売中。

価格:¥ 143,000 (税込)〜 バージョン: 2023J v3 更新日: Jan 17, 2024 レビューの平均スコア: 4.00レビューの平均スコア: 4.00レビューの平均スコア: 4.00レビューの平均スコア: 4.00レビューの平均スコア: 4.00 (3)

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旧バージョン販売に関しては、弊社フリーダイヤル(0120-343-550)又はメール(sales@componentsource.co.jp)までお問い合わせください。

ComponentOne Studio for WPF(日本語版) の新機能

ComponentOne Studio for WPFの新機能

新コントロール:Maps for WPF
ズーム、パン、および画面と地理座標の間のマッピングをサポートするC1Mapsコントロールが含まれています。さまざまなソースからマップ情報を表示し、KMLファイルを描画します。マップ上に独自のカスタム要素を重ね合わせることも可能です。

Chart:チャートのグループ化&集計
X軸に沿ったデータ集計を提供する組み込みの機能が追加されました。カテゴリ、日付、あるいはビジネスオブジェクト上のカスタムフィールドによってデータをグループ化し、C1Chartコントロールで結果をグラフ化できます。

TreeView:ツリービューUI仮想化
UI仮想化は、非表示の項目のコンテナオブジェクトを描画しないことによるパフォーマンス最適化技術です。この機能を有効にするには、C1TreeViewコントロール上のIsVirtualizingプロパティを設定するだけです。

UIオートメーション
UIオートメーション(UIA)は、スクリーンリーダーなどのアクセシビリティアプリケーションやUIテストコードがユーザーインタフェース要素を調査できるようにします。また、コードからユーザー操作をシミュレーションできるようにします。付属するC1.WPF.Automationライブラリは、ComponentOne WPFコントロール用のオートメーションピアクラスのセットです。オートメーションピアは、それぞれに対応するコントロールクラスをMicrosoftオートメーションフレームワークに公開して、そのコントロールを自動化されたUIテストから効率よく使用できるようにします。