ContourCube / Classic Edition (ActiveX)(英語版) の新機能

V3.0 での新機能

  • VS 2005 enabled .NETエディション : 新しいContourCube.NET for Windows Forms は、.NET に相応しいビジネスインテリジェンスを持った、アプリケーションの開発を実現します。ContourCube.NET は、Microsoft® Visual Studio .NET の2003 と2005 でテスト済であり、このプラットホームで極めて高度なパフォーマンスをもたらします。
  • 長い文字列のラッピング :レポートの横幅を、プログラムにより制御します。 すべての表示スペース幅を占有する長いディメンションメンバーは、ContourCube3.0 の中にラップされます。 プログラムによるフィールド幅の調整機能が、フォームの応用および、ドキュメントのエクスポートや印刷などにおいて、レポートの表示形態を改善します。
  • 日付を活用する、洗練された研鑽能力 :日付を用いた計算を実現するために、クリティカルなビジネスアルゴリズムを容易にする、大規模な機能セットが提供されます。 それにより、日時を指し示すカスタムな機能が記述され、所定の年月日や、その時点の日付と時間などを用いた様々な計算が簡潔になります。 それらの機能を利用して、たとえば、1 日だけのデータを参照するのではなく、年間を通じた平均値などが容易に得られます。
  • トレンド機能 : データの 前後関係を利用する多数の機能が提供され、要約や再帰の処理を実行し、トレンドや傾向に関する計算の高速化が実現されます。 たとえば3 年間の同時期を比較した、主要な取引額に関する傾向の算出などは、この新しいトレンド機能の単純な計算で完了します。
  • Webアプリケーション用の簡潔な表示 :ContourCube3.0 は、特にWeb アプリケーションのために設計された、平坦な表示形態への切り替えが可能なグリッドを提供します。
  • XPスタイルのルック&フォール : Windows XP テーマをサポートします。Microsoft Windows® XP and 2003 で実行されるアプリケーションにとって、理想的なXP スタイルのルック& フィールや表示に関するテーマを、ContourCube3.0 は動的にサポートします。
  • 外部領域のラッピング : 外側の表示が、複数の行や垂直方向の表示を取り扱います。多くの未使用ディメンションが、膨大なスペースを占有するかもしれない現実のOLAP キューブにおいて、ContourCube3.0 が取り決めに関する制御を提供します。つまり、複数の行や垂直の列であっても、レポートの操作とlisibility を改善するために、水平にフィールドを置くことができます。
  • 動的なキャプション : キューブのフィールドに、リストボックスとしての性質を持たせます。この機能 は、キューブの外観をドロップダウンリストボックスと全く同じように見せて、振る舞わせるための変更を行います。こうした、ディメンションなどの値のセレクトは、そのキャプションを変更し、また、それ以前にチェックされた全ての項目のセレクトを解除します。
  • クリップボードコピー : ContourCube3.0 は簡潔なデータグリッドのように、マウスやキーボードによるデータセルのセレクトをサポートし、Windows クリップボードへのコピーを実現します。 コピーされたデータは、テキストでのペーストが可能であり、また、Microsoft Excel のようなスプレッドシートアプリケーションにも問題なくペーストできます。
  • ダイレクトなデータアクセス :新しいデータフィーダーインタフェースが、多数のソースデータベースからのデータのローディングを実現します。レコードセット全体をクライアントにコピーする必要はなく、キューブの構成に使用されるメモリが削減されます。

V2.0.3.09 での新機能

  • グリッドビュー機能の追加 - Contour Microcubes が、すべてテーブルとグラフを含んだレポートバケットを保存できるため、チャートを含まないWeb ページ用にグリッドビューだけを取り出したいとの要望が、Web デベロッパーたちから寄せられました。ContourCube2.0.3.09 で、その要件に対処しました。
  • バージョン属性 - この機能により、Web ページでのContourCube のアップデートに関する問題が解消されます。すべてのバージョンチェックと、クライアントのスクリプティングコードによるダウンロードと、アップデートが実現されます。
  • 階層フィルタリングの改善 -Web ソリューションにおいて、一度に1 つのアクティブな値だけを示す、単一の値を持ったディメンションの利用は効果的です。それにより、たとえばマイクロキューブに通貨レートなどの、最小のデータセットを含むことが可能になります。 この新リリースでは、ディメンションの親階層などをフィルタリングする能力を用いて、この有用な機能の完成を高めています。
  • ContourCube 2.0.3.09では、以下の項目を例証するために、5種類の言語による5種類のサンプルを提供します :
    • CellDims のサンプルは、カレントのデータセルに対応するディメンションの値を、容易に得るための方式を証明します。ContourCube 用のカスタムなレポートアドオンを作るためには、不可欠な知識です。
    • OnBeforeEvents は、ディメンションおよび、フィルター、ファクトリストへのユーザーアクセスを制御するときに有効です。 このサンプルは、それらのイベントの利用方法を簡潔に示します。
    • Microsoft Visual C++ のための基本的な「HelloWorld 」アプリケーションが提供されます。MFC 環境で、ContourCube を使用するプログラマーにとって有効です。

V2.0 での新機能

  • 複数のディメンションに対応した式言語 - まったく新しい式言語により、その乗算機能を、著名なOLAP サーバーのレベルに近づけます。そこでは、各種のキューブ要素と同様に、合計と小計を用いた適合フィールドが作成されます。また、数学と統計と金融のためのビルトインライブラリである、各種のパーセンテージ計算などが提供されます。カスタム機能や定数が定義され、条件付きのオペレータを用いた数式の構成が実現されます。
  • 柔軟なパーセンテージの計算 - 最も利用されるビジネスレポートのための新しい機能を用いた、先進的な式言語が加えられました。それにより、ContourCube は絶対値の表示は保持したままに、row とcolumn による小計および、合計、総計のデータを、パーセンテージで表示します。以前のデータと比較したパーセント料率や、量的な特質ついての、多様な表示を同時に実現します。そこでは、一定量の表示領域や、データセットの横列、グループ内のアイテム、集合セルのノードや子供などを用いることが可能です。それら全てが、ContourCube に重要な役割を与え、あらゆるデジションサポートのソリューションを実現します。
  • 高度なインタラクティブ性 - 新バージョンでは、OLAP レポートに適合するcolumn の計算式とアルゴリズムを、Microsoft Excel のように、定義して編集することが可能です。キューブをディアクティベートする必要なく、影響を受けたフィールドの再計算が自動的に行われます。 そのうえ、ファクトに関しても、キューブをディアクティベートする必要なく、キューブでの追加と削除がインタラクティブに行われます。さらに、キューブからファクトを取り除くことなく、1 つのファクトのアクティベートや休止が可能です。このような方式により、ContourCube のパフォーマンスを、最小限のコードでカスタマイズできます。
  • 条件付のスタイル - 条件付きのスタイルのテクノロジーは、ビジネスに影響を与える主要な値のマークアップにより、さらなるデータの理解をユーザーに促します。条件付きのスタイルは、比較演算子や数式で記述された条件により、カラーとフォントと背景の設定を行います。最も単純なケースは、ファクト内の所定範囲のカラーマークアップです。さらに複雑なケースでは、計算されたルールが連結されたセットになります。条件のセットは同時に機能します。したがって、指定された基準とデータの一致が、カラーやフォントのタイプを変化させます。利便性のために、セルスタイルのセットがコンポーネントにより事前に定義され、それを繰り返して利用できます。
  • 階層型のディメンショナルフィルタリング - データ操作で重要となる利便性は、データのセレクションとフィルタリングの単純化と同時に向上します。ドロップダウンのセレクションリストが全ての値を表示しないだけで、他のセレクションに含まれる所定の基準との一致が進みます。階層的なディメンションと同じ機能もありますが、準備のためのコンフィギュレーションが必要とされないため、とても便利になります。
  • 新規のオブジェクトモデル - 新しいオブジェクトモデルにより、新バージョンの利便性はさらに向上しました。そこでは、セレクションとファクトにおける階層や、たくさんのオブジェクトとプロパティが導入されています。
  • 印刷機能(ContourCube VCL用)–  このパッケージは、印刷コンポーネントとレポートビルダーが含まれます。プログラミングはまったく必要とせず、印刷に対応した高品質なレポート作成が実現されます。
  • ランタイムエディタ - デザインタイムとランタイムのレポートエディタが、レポートのレイアウト構成を、プログラミングなしで実現します。これらのエディタがユーザーに提供する権限は、レポートに値を加えることで、適切にフォーマットされた高品質なヘッダーとフッターを、インタフェースに加えることです。ContourCube ActiveX では、すべてのエディタがプロパティページとして実装され、ランタイムでのアクセスも可能になります。
  • CellオブジェクトとDataPointオブジェクト - 外部コンポーネントとの統合が強化されました。Cell オブジェクトが、レポートおよびダイアグラムなどの任意のビジュアルコンポーネントに対する、グリッドデータのエクスポートを実現します。
  • ディメンションにおけるマスクと条件付きフィルタリング - ドロップダウンされるセレクションリストのマスクフィルターにより、include/exclude の機能がデータフィルタリングを高速化し、大量のセレクションにおけるユーザーの利便性を劇的に改善します。
  • 拡張された印刷機能 - ズームによるプレビューと、ページスタイルへの一致が、読みやすいペーパーポートの印刷を実現します。
  • ローカライゼーション - この機能により 、世界中のマーケットに販売が可能な、インターナショナルなアプリケーション開発が実現されます。
  • その他の改善 - ContourCube では、利用者からのダイレクトなフィードバックの結果として、数多くの改善が成し遂げられました。