PostKit4.NET(日本語版)

PostKit4.NET は、強力な郵便番号処理をシステムに簡単に実装できるライブラリです。新たに .NET 5.0 / 6.0 にも対応し、郵便番号や住所の検索機能、検索結果ダイアログ(.NET Framework 4 ~ 4.8 用のアセンブリのみ)などに加え、カスタマーバーコード対応や検索結果のXML出力、ASP.NET・IIS を利用したWebアプリケーションへ対応しています。また、同梱している約14万件の郵便番号辞書はご購入後もライセンスの有効期間内に公開したものを無償でダウンロードすることができます。

主な機能

  • カナによる検索機能
  • 全国地方公共団体コードによる検索機能
  • 検索結果を XML に保存
  • Web アプリケーションからの活用:マルチスレッド対応として、ASP.NET・IIS を利用した Web アプリケーションでの利用が可能。
  • 検索機能:一般のデータと大口のデータを分けて検索が可能(設定は、一般・大口・全ての3パターン)
  • 検索結果読込時機能
    • 郵便番号にハイフンを挿入するかどうかの設定を付加
    • 辞書からカナを取り出すときにカナの種類を設定可(半角カナ、全角カナ、ひらがな)
    • 大口事業者の住所取り出し
  • 住所文字列の設定
  • 市区町村名の設定・参照
  • 郵便番号辞書のパスの設定
  • ダイアログボックスのキャプション設定(.NET Framework 4 ~ 4.8 用のアセンブリのみ)
  • ダイアログの表示位置の設定(.NET Framework 4 ~ 4.8 用のアセンブリのみ)
  • 郵便番号検索時の枝番の有無
  • ダイアログ表示時、表示する郵便番号の種類の設定(.NET Framework 4 ~ 4.8 用のアセンブリのみ)
  • 5桁郵便番号の設定・参照
  • 7桁郵便番号の設定・参照
  • 都道府県名の設定・参照...

最新ニュース

PostKit4.NET(日本語版)v4
PostKit4.NET(日本語版)v4
February 15, 2022新バージョン
新たに.NET 5.0 / 6.0 に対応

価格:¥ 58,190 (税込)〜

お客様が PostKit4。NET を利用して開発される場合、1PC(OS) 毎に 1PC 開発ライセンスが必要です。 例1: PostKit4。NET を 1台のコンピュータ(1つのOS)にインストールして、1人で開発する場合 ⇒ 必要なライセンスは、1PC 開発ライセンスです、 例2: PostKit4。NET を 1台のコンピュータ(1つのOS)にインストールして、2人で開発する場合...

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コンポーネントのタイプ
  • .NET Class
OS
  • Windows 11
  • Windows 10
  • Windows 8.1
  • Windows 8
  • Windows Server 2019
  • Windows Server 2016
  • Windows Server 2012 R2
  • Windows Server 2012

受賞歴

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