WebMenus&WebBars for .NET(日本語版)

WindowsフォームのようなリッチなユーザーインタフェースをWebフォーム上に構築。

GrapeCity 社の製品
1996 年より日本国内にてComponentSourceで販売中。

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WebMenus and WebBars for .NETは現在 ComponentOne Studio – Enterprise の一部として含まれたセット販売のみのお取扱となっております。

WebMenus and WebBars for .NET のアップグレードに関する価格やご提供可能かどうかの情報をご希望の場合弊社 までご連絡ください。

WebMenus&WebBars for .NET(日本語版) の新機能

※現在お得なスイート製品ComponentOne Studioを販売しています。詳しくはComponentOne Studioのページをご覧ください。

新機能

ツリービューコントロールの追加(VS2005専用コントロールのみ)
階層データの表示やアクセスを容易にするツリービューコントロールが追加されました。ツリーデータは編集ウィンドウから簡単に編集できるほか、実行時にXMLファイルから読み込むことができます。

タブコントロールの追加(VS2005専用コントロールのみ)
複数のパネルを切り替えることが可能なタブコントロールが追加されました。それぞれのタブ上にはリンク項目や区切り線のほか、任意のWebコントロールを配置することができます。Ajaxサポートにより、タブの切り替え時に動的にタブコンテンツを読み込み、タブ内部のみを再描画することができます。これにより、大量のタブページが存在する場合でも、ページの読み込み時間を短縮させ、画面のちらつきも抑えることができます。

Ajaxのサポート(VS2005専用コントロールのみ)
ツリービュー、タブ、トピックバーの各コントロールでは、Ajaxの採用により、ツリーやグループの展開、あるいはページの切り替えに応じてコンテンツを動的に読み込むことができます。必要なときに必要なデータだけを取得し、ページ全体ではなくコントロールの内部だけを再描画するので、大量のデータを表示する場合でも短時間でスムーズに更新することができます。