Indigo.Design(日本語版)

  1. Indigo.Design(日本語版)2018 Vol.1

    リリースノート: 3ステップで画面デザインに忠実なアプリケーションを構築できる新しいプラットフォーム。 ステップ1:Indigo Design Systemに沿った画面デザイン- Indigo.Designはデザインに沿って自動的にコードを生成するための規約をまとめたIndigo Design Systemを提供します。 ステップ2:クラウド上でプロトタイピング- ステップ1で作成したデザインをクラウドサービスである、「cloud.indigo.design」にアップロードすることで自動的にプロトタイプを作成します。 ...

  2. Indigo Studio(日本語版)2017 Vol.2

    リリースノート: デザインツールSketchと連携。 デザインツール Sketch との連携。Sketch で作成したデザインをそのまま Indigo Studio にロードできるプラグインを提供します。このプラグインを利用することで、下記のような流れでプロジェクトの初期から開発を進めていくことができます。 パーツのデザイン Indigo Studio へのロード プロトタイプの作成 実際の開発 Indigo Studioのスクリーンショット ...

  3. Infragistics Ignite UI(日本語版)2017 Vol.1

    リリースノート: ユーサビリティテストで量的および質的な情報を収集可能。 Indigo Studio 2017 Vol. 1 ユーサビリティテストで量的および質的な情報を収集: indigodesigned.com ユーサビリティ テストのセッション (ビデオとオーディオ) を記録 ビデオ再生時にメモを追加 各参加者のクリックマップの表示 人気度によるユーザー フローの分類 参加者がユーサビリティ テストでフローを選択 UI 要素 (フェード、スライド、フリップ、ポップ) の追加や削除時にアニメーションをプリセット ...

  4. Indigo Studio 2016 Volume 2 (日本語版)

    リリースノート: プロトタイプ作成とユーザビリティ テストの追加。 プロトタイプ作成とユーザビリティ テスト:Indigo Studio を利用しインタラクティブかつレスポンシブなプロトタイプを作成できます。また、作成したプロトタイプを実際のユーザーに公開し、正しくデザインされているか、改善点はないかといった使い勝手を確認できるリモート ユーザビリティ テストを実施することで、開発初期の段階で画面設計の妥当性を検証することが可能になります。 プロジェクトホームでプロトタイプの共有できます。 ...

  5. Indigo Studio(日本語版)がリリース

    リリースノート: 2016 Vol. 1での更新項目 indigodesigned.com との連携強化 コストやリソースの制限により実施が難しいユーザビリティ テストをリモートで実施。 既存アプリケーション画面や開発途上にある画面をユーザーがどのように使用するか、どこが課題となるかを判定可能。 画面パーツを用いてデザイン パーツを画面やプロジェクトで再利用。 ...