ActiveReports for .NET Professional(日本語版)

  1. ActiveReports for.NET Professional(日本語版)16.0J SP2

    リリースノート: デザイナからシート保護の設定 GroupIndex関数:Tablixコントロールで、行番号を簡単に表示できるようになりました。 レポートエンジン 複数の値を許可したパラメータの使用できる値に空文字が含まれるとき、NullReferenceExceptionが発生する.NET Coreおよび.NETでセクションレポートを描画したとき、改行位置が不正になる場合がある ローソク足チャートに「高値と安値が同一のデータ」を設定するとグラフが表示されない 埋め込みリソースからレポートを取得して ...

  2. ActiveReports for.NET Professional(日本語版)16.0J SP1

    リリースノート: Webデザイナコンポーネントの強化。 Webデザイナコンポーネントがセクションレポートに対応〈Professional限定機能〉:WebデザイナコンポーネントでXML形式のセクションレポート(拡張子が.rpx)の作成や編集ができるようになりました。 Webデザイナコンポーネントの強化〈Professional限定機能〉:Webデザイナコンポーネントのレポートデザイン機能やカスタマイズ機能を強化しました。 データセットテンプレート ...

  3. ActiveReports for.NET Professional(日本語版)16.0J

    リリースノート: .NETアプリケーション統合開発環境の.NET 6とVisual Studio 2022に対応。.NET 6とVisual Studio 2022に対応:.NETの最新バージョン「.NET 6」と.NETアプリケーションの統合開発環境Visual Studioの最新バージョン「Visual Studio 2022」に対応しました。アプリケーションの形態に応じた各種プロジェクトテンプレートも用意されているので、手軽に帳票アプリケーションを構築できます。 セクションレポートがASP.NET Coreに対応 ...

  4. ActiveReports for.NET Professional(日本語版)14.0J SP3

    リリースノート: 不具合修正と製品ヘルプの改訂 不具合の修正 製品ヘルプの改訂 使用許諾契約書の改定 レポートエンジン PageクラスのDrawメソッドで縦方向のみ拡大率を 変更したとき、拡大・縮小が行われない TablixのセルにKeepTogether=Trueを設定しているとき、空白ページが出力される場合がある デザイナ デザイナでレポートを開くと異常終了する場合がある Chartの軸のMax/Minプロパティに式を設定できない エクスポート データ領域がネストしている場合 ...

  5. ActiveReports for.NET Professional(日本語版)14.0J SP2

    リリースノート: 不具合の修正のマイナバージョンアップ Web WebViewerに表示したレポートのオブジェクトが破棄されない PDFビューワでプレビュー無し直接印刷を実行するとき、ReportService.Urlの設定が反映されない 移行 GrapeCity.ActiveReports.Core.DataProviders.dllのファイルバージョンが正しくない 初版をアンインストールせずにSP1をインストールした場合、デザイナ使用時に例外が発生する 特定の環境でファイルコンバータを実行すると例外が発生する ...

  6. ActiveReports for.NET Professional(日本語版)14.0J SP1

    リリースノート: 不具合の修正と移行ツールの追加 移行ツールの追加 製品ヘルプの改訂 レポートエンジン ページレポートを結合すると余分な改ページが発生する GS1QRコードにFNC1を設定できない デザイナ ASP.NET Webアプリケーションにコード形式のセクションレポートを追加するとデザイナが表示できなくなる セクションレポートのデザイナを開いたときにソリューションのビルドが実行される エクスポート 外字が表示されない Web JSビューワやHTMLビューワをIEで表示するとビューワの下部に隙間が生じる ...

  7. ActiveReports for.NET Professional(日本語版)14.0J

    リリースノート: ASP.NET Coreへの対応や、JSビューワなどのWeb帳票開発機能が大幅に進化。 ASP.NET Coreに対応:ページレポート・RDLレポートをASP.NET Coreアプリケーションで利用できるようになりました JSビューワ〈Professional限定機能〉:JavaScriptのコンポーネントとしてさまざまなWebアプリケーションに組み込み可能な帳票ビューワを追加 Webデザイナコンポーネント〈Professional限定機能〉 ...

  8. ActiveReports for.NET Professional(日本語版)12.0J SP4

    リリースノート: CSV出力でヘッダの有無設定を追加。 CSV出力でヘッダの有無: CSVでエクスポートするときに、ヘッダ情報を削除するかどうかを設定 ライセンス認証マネージャーの更新 TLS1.0に加えて、TLS1.1/1.2に対応 名称を「PowerToolsライセンス認証マネージャー」から「GrapeCityライセンス認証マネージャー」に変更 レポートエンジン イベント処理でPictureコントロールに画像をセットするとメモリリークが発生する PrintOptions.Watermark ...

  9. Clone of ActiveReports for.NET Professional(日本語版)12.0J SP3

    リリースノート: 新元号「令和」とVisual Studio 2019に対応。 新元号「令和」に対応 開発環境の対応開発ツールとして「Visual Studio 2019」を追加   レポートエンジン 特定のケースにおいて、不正なPDF417バーコードが生成される場合がある 長体機能を使用しているとき、2ページ目以降の1行目に2行目の縮小率が適用される デザイナ Tableにグループが複数あるとき、フッターの高さをデザイナで正しく設定できない Tablixのセルを結合し、行の高さを変更すると例外が発生する ビューワ ...

  10. Clone of ActiveReports for.NET Professional(日本語版)12.0J SP2

    リリースノート: TextBoxコントロールの機能追加。 TextBoxコントロールの機能追加 和暦年号のカスタマイズ:アプリケーション構成ファイル(App.config、Web.config)で設定することにより、和暦年号の表示をカスタマイズできます。 「元年」表記:和暦年号の初年を「元年」と表示できます。 レポートエンジン:ページレポート/RDLレポートにおいて、QRコードにセットした日本語が文字化けする エクスポート:Windows 10 April 2018 Update適用後 ...

  11. ActiveReports for.NET Professional(日本語版)12.0J SP1

    リリースノート: サポートクラウド環境にGoogle Compute Engineを追加。.NET Framework 4.7.2:運用環境の対応フレームワークとして「.NET Framework 4.7.2」を追加しました。 Windows Server 2016 Server Core:ASP.NET Webアプリケーションの運用環境として、Windows Server 2016のServer Coreオプションを追加しました。 Google Compute Engine: 運用サーバーとしてサポートするクラウド環境に ...

  12. ActiveReports for.NET Professional(日本語版)12.0J

    リリースノート: データ領域のネストとデータセット結合など、帳票開発用の様々な新機能が追加。 Mapコントロールでテキストデータの座標情報(緯度経度)をサポート(ページレポート/RDLレポート)【Professionalのみ】 データ領域のネストとデータセット結合(ページレポート/RDLレポート):複数のデータ領域(Table や List など)をネストすることができるようになりました。 サブレポート(ページレポート):ページレポートでSubReportコントロールが使用できるようになりました。 ...

  13. ActiveReports for.NET Professional(日本語版) 11.0J SP2

    リリースノート: レポートエンジンとHTML5ビューワの機能強化 レポートエンジン 長体機能: 長体(文字の高さを変えず、文字幅のみを縮小する)機能(MinCondenseRateプロパティ)が追加されました。 自動セル結合:TablixおよびTableについて、値が重複するセルを自動的に結合するAutoMergeプロパティが追加されました。 パラメータ機能の改善: 複数の値を取るパラメータについてすべての値を選択した時のパフォーマンスを改善するための機能が追加されました。 Tablixの機能追加 ...

  14. ActiveReports for.NET(日本語版) 11.0J SP1

    リリースノート: Visual Studio 2017対応、レポートエンジン、HTML5ビューワの機能強化 Visual Studio 2017, NET Framework 4.7対応 レポートエンジン Lookup関数:特定のデータセットから指定した条件に該当するデータを検索し、特定のフィールドの値を取得するLookup関数のが追加。 レポートに移動機能の強化:フィールドに式を追加できるようになりました。 HTML5ビューワ チャート表示機能の向上:SVG(Scalable Vector Graphics ...

  15. ActiveReports for.NET Professional 11.0J

    リリースノート: ページレポート、RDLレポートのエンジンを刷新しとサーバー上でHTML5ビューワ及びActiveReports Serverとの連帯強化 パフォーマンス改善(ページレポート/RDLレポート):新レイアウトエンジン、新データエンジンの採用により、省メモリ化と高速化を実現。 Excelインポート(ページレポート/RDLレポート):Excelで作成された帳票レイアウトからActiveReportsの帳票定義ファイル(*.rdlx)を自動生成する専用ツールが付属。 Tablixコントロール(ページレポート ...

  16. ActiveReports for.NET Professional(日本語版) 9.0J SP4

    リリースノート: .NET Framework 4.6.2とiOS 10のSafari対応環境追加.NET Framework 4.6.2 Safari for iOS 10 (iPad/iPhone)-レポートエンジン Barcodeコントロールのキャプションにチェックディジットが表示されてしまう-円グラフの系列ラベルが表示されないことがある-コントロールのサイズに対して文字列長が長すぎる時、ShrinkToFitプロパティが正常に動作しない場合がある-MapコントロールにGoogleマップが正しく表示されない デザイナ ...

  17. ActiveReports for.NET (日本語版)に新バージョン

    リリースノート: 7.0Jでの更新項目 ページレポート- ActiveReportsがこれまで提供してきた、セクション単位でデザインを行うレポート形式「セクションレポート」に加え、WYSIWYGデザイナを使ってページごとにレイアウトできる「ページレポート」を追加しました。ページレポートはページ上に出力するレコードの数と位置を自由に決められるため、設計時のレイアウトと同じ印刷結果が得られます。一方、従来のセクションレポートは、同じレイアウトでデータを繰り返し出力するタイプの帳票作成を非常に効率よく行います。 ...