Microsoft Outlook および VSTO 向け Regions の提供開始

Microsoft Outlook および VSTO 向け Regions の提供開始

Microsoft Outlook および VSTO 向けの Add-in Express Regions は、Visual Studio Tools for Office (VSTO) 2008 および 2010 の拡張機能で、.NET コントロールを使って Outlook のビューおよび Outlook フォームをカスタマイズできます。VSTO で開発された従来の COM アドインは、非常に基本的で制限のあるタスク ペインの使用に開発者を制限したり、癖のある制限がある Outlook Form Regions を使用したりすることになります。Add-in Express Regions は、既存の VSTO 2008 または VSTO 2010 の Outlook COM アドイン プロジェクトに実装できる、より多くの機能を提供します。Regions は、サイズ変更、非表示、共有、ドラッグ、ドッキングなどが可能です。

機能

  • 実質的にすべての Outlook ウィンドウにリージョンを追加
  • メインの Outlook (Explorer) ウィンドウ用のリージョンを作成(最大 17 の異なる領域に対応)するか、またはすべての Outlook アイテム (Inspector) ウィンドウ用のリージョンを作成
  • 同じ場所にある複数のリージョンは「共有」されます。つまり、それらは互いの上に積み重ねられており、ユーザーが簡単に切り替えることができます
  • リージョンは非表示および最小化できます
  • リージョンをドラッグして、開発者がユーザーに移動を許可しているすべての対応領域にドッキングできます
  • すべてのバージョンで対応 - Microsoft Outlook 2003 から Microsoft Outlook 2010 まで

既存の VSTO プロジェクト向けの Regions
このソリューションにより、Visual Studio 2008 または 2010 の Visual Studio Tools for Office を使って Outlook ソリューションの設計を継続できます。つまり、VSTO 3.0 または VSTO 2010 で開発した Outlook アドイン プロジェクトがある場合でも、Add-in Express Regions をインストールすれば、すぐに当社の強力な Advanced Outlook View および Form Regions テクノロジーの活用を開始できます。

Add-in Express について

Add-in Express Ltd. は、Microsoft® Office に基づくツールおよびソリューションの先駆者として、Microsoft Office 統合業界におけるリーダーシップの実績を持っています。同社は 1998 年以来、開発ツールおよびコンポーネント市場の開発に取り組んでいます。同社のコンポーネントとツールは、Microsoft Office Suite のすべてのアプリケーションに適用コードを統合・埋め込みしている、Fortune 500 の最上位企業を含む数万人もの開発者によって世界中で配布され、利用されています。同社は 3 つのプラットフォーム(Microsoft .NET、Microsoft VSTO、Borland VCL)で活動しており、利用可能なすべての MS Office アプリケーション、バージョン、スイートをサポートし、エレガントな商用クラスのソリューションにより、開発者が時間とコストを節約できるように製品を提供しています。