JavaScriptチャートでのタイムゾーン処理の強化
Highcharts v11.3.0では、名前付きタイムゾーンのサポートが改善され、レガシーブラウザーにUTCフォールバックを提供

Highcharts は、強力で柔軟な JavaScript のグラフ作成ライブラリであり、開発者が Web およびモバイルアプリケーション向けに、インタラクティブで視覚的に魅力的なデータ可視化を作成できるよう支援します。折れ線や棒グラフからヒートマップやゲージまで多彩なチャートタイプで知られ、また、高度なカスタマイズ機能を備えているため、レイアウト、色、挙動をプロジェクトの見た目と機能に自然に合わせて調整できます。
Highcharts v11.3.0 リリースでは、 time.timezone オプションをネイティブに扱うことで、強化された日時対応が提供されます。この合理化されたアプローチにより、ブラウザに備わったタイムゾーンの機能を活用し、互換性と正確性を確保します。タイムゾーンを認識しないブラウザでは、Highcharts が明確な警告を表示し、UTC にフォールバックします。moment.js への依存をなくすことで、ライブラリの重量を削減し、プロジェクト全体のパフォーマンスを向上させます。
バージョン 11.3.0 での変更点の完全な一覧は、リリースノートをご覧ください。
Highcharts は、開発者ごとに、年間ライセンスまたは永久ライセンスとして提供され、Internal、Saas、SaaS+、および OEM の配布オプションがあります。年間ライセンスにはサポートと、1 年間のすべての製品アップデートが含まれており、ソフトウェアの利用を継続するには更新が必要です。永久ライセンスには、1〜5 年間の「Advantage Subscription」が含まれ、その期間のサポートとアップデートが提供されます。Advantage を更新しない場合、Advantage のアクティブ期間中に利用可能だった最終リリースの状態で引き続きソフトウェアを利用できます。詳細は、Highcharts Core のライセンスページをご覧ください。
Highcharts Core は、以下の製品の一部として提供されています: