チャートでロケール対応フォーマットを実装
Highcharts v12では、地域の日付と数値の書式設定を有効にするためにlang.localeが追加され、未定義の場合はブラウザの言語がデフォルトになります。

Highcharts は、JavaScript のチャート作成フレームワークで、Web 開発者やデータアナリストが、Web サイトや Web アプリケーション向けに動的で見栄えのよいチャートやグラフを生成できるようにします。折れ線、スプライン、面、縦棒、棒、円、散布図など、さまざまな種類のチャートを表示できます。Highcharts は、使いやすさ、充実したドキュメント、大規模なデータセットを効率的に扱えることでもよく知られています。機能には、レスポンシブデザイン、アクセシビリティ対応、クロスブラウザ対応が含まれます。カスタマイズ機能により、ユーザーは独自のデータ可視化を作成してエンゲージメントを高め、洞察に富んだデータ提示を行うことができます。
Highcharts v12 では、lang.locale オプションが導入され、チャート内の日時や数値のロケールに応じた表示形式が可能になります。このオプションにより、ページ上のすべてのチャートに対してロケールを指定することも、チャートごとに個別に設定することもできます。ロケールが指定されていない場合、チャートは自動的にページまたはブラウザの言語設定にフォールバックします。ブラウザの Intl オブジェクトを利用することで、lang.locale は月や曜日名のような要素を置き換えるだけでなく、選択したロケールに従って日付表現全体の構造も適切に整えます。たとえば、アメリカ英語(en-US)では日付を January 1, 2025 として表示する一方、英国英語(en-GB)では 1 January 2025 と表示します。
v12 での変更点の一覧については、リリースノートをご覧ください。
Highcharts Core は、年額または永続のライセンス、OEM ライセンス、そして Advantage Renewals で提供されています。開発者ごとにライセンスされ、Internal、SaaS、SaaS+、Self Hosted など複数のライセンスオプションがあります。詳細は Highcharts Core のライセンスページをご覧ください。
Highcharts Core の製品ページで詳しくご確認ください。