可変フォントを使用してHTML/XMLからPDFを生成

BFO Publisher v1.4では、OpenType可変フォントをPDFファイルに埋め込むためのサポートが追加され、より細かいタイポグラフィ制御とファイルサイズの縮小を提供

可変フォントを使用してHTML/XMLからPDFを生成

BFO Publisherは、Big Faceless Organization(BFO)によって開発されたJavaベースのCSSレイアウトエンジンで、CSSでスタイル付けされたHTMLまたはXMLをPDFドキュメントに変換します。Big Faceless PDF Libraryの上に構築されており、flexbox-1、SVG2、MathML4といった最新のCSS構文を含む高度なレイアウト機能に対応し、PDF/A、PDF/X、PDF/UAに準拠したアーカイブ品質の出力を提供します。ストリーミング・アーキテクチャを前提に設計されているため、大規模なドキュメントを効率的に生成でき、メモリ使用量を低く抑えられます。また、API経由での導入や、ローカルまたはクラウド環境でのWebサービスとしての導入など、展開の柔軟性にも優れています。

BFO Publisher v1.4のアップデートでは、OpenTypeの可変フォントに対応し、開発者が単一のフォントファイルから、調整可能なウェイト、幅、その他のタイポグラフィ軸を持つフォントを埋め込み、レンダリングできるようになりました。これらのフォントはPDF形式ではサポートされないため、静的なインスタンスに変換され、そのインスタンスがPDFに埋め込まれます。これにより、複数の静的フォントファイルを管理する必要性が減り、出力ファイルサイズが小さくなり、CSSを通じてタイポグラフィをより細かく制御できるようになります。その結果、BFO PublisherでPDFを作成する際の、より正確で効率的なデザインワークフローにつながります。

v1.4の新機能の詳細な一覧は、リリースノートをご覧ください。

BFO Publisherはサーバー/マシンごとにライセンスされ、用途に応じて年額または永久ライセンスが提供されます。テクニカルサポートも利用可能です。詳細はBFO Publisherライセンシングページをご覧ください。

詳細は、BFO Publisher製品ページをご覧ください。