AES-256保護によるセキュアな組み込みデータベース

InterBase 15では、デフォルトでAES-256暗号化が有効になり、移動中および保存中のデータに組み込みのセキュリティを提供

AES-256保護によるセキュアな組み込みデータベース

Embarcadero の InterBase は、クロスプラットフォーム アプリケーションを開発する開発者向けに設計された、高性能で組み込み可能な SQL データベース エンジンです。MVCC(マルチバージョン同時実行制御)、強力なデータ暗号化、ポイントインタイム リカバリとジャーナリングによるディザスタ リカバリなどの主要機能に対応しています。小さなフットプリントと最小限の管理要件で知られる InterBase は、信頼性の高い低メンテナンスのデータ保存が不可欠な、組み込み環境、モバイル環境、デスクトップ環境でよく利用されています。Delphi や C++Builder などの開発ツールとの統合が可能であり、堅牢なローカル データ処理を必要とするアプリケーションにとって実用的な選択肢となります。

InterBase 15 のリリースは、暗号化と認証のアップグレードを中核に組み込むことで、そのセキュリティ モデルを大幅に強化しています。このバージョンでは、保存中および転送中のデータを保護するためのデフォルトとして AES‑256 暗号化を導入。さらに、SHA‑256 のパスワード ダイジェストを使用するようになり、パスワードの保存と検証の方法を改善することで、未承認アクセスに対する防御をより強固にします。これらの更新により、InterBase 15 はデータの完全性と機密性が重要なアプリケーションにおいて、より安全な選択肢になります。

バージョン 15 で新しくなった内容の一覧については、リリースノートをご覧ください。

詳細については、InterBase 製品ページをご覧ください。