Ignite UI 一部無償オープンソース化開始
主要コンポーネント 50種以上をオープンソース版(無償)で利用可能にし、Angular/Blazor/React/Web Components で開発が加速します。

インフラジスティックス・ジャパン株式会社は、Web アプリケーション向け有償 UI ライブラリ「Ignite UI」の一部をオープンソース版として無償提供開始しました。これにより、Grid Lite、Button、Calendar、Stepper など 50 種類以上の UI コンポーネントが商用・非商用問わず利用可能になります。Angular、Blazor、React、Web Components といった主要フレームワークに対応し、UI 部品を一から自作せずに高品質な UI を素早く構築できる環境が整いました。無償版は OSS コミュニティベースのサポートで、日本語テクニカルサポートは付帯しませんが、Discord や GitHub での協力が可能です。一方、より高度なグリッド機能やエンタープライズ向けコンポーネントは引き続き有償のプレミアム版で提供されます。小規模開発やプロトタイプにも適したこのオープンソース化は、Web 開発現場の負担軽減に寄与する重要な一歩です
一方、有料版では、大規模データ対応の高機能グリッド、豊富なチャート、高度なフィルタリングやエクスポート機能など、エンタープライズ開発に不可欠な機能が利用可能です。さらに、公式の技術サポート、定期的なアップデート、長期的な製品保守により、業務システムでも安心して導入できます。なお、OSSと有料版を使い分けることで、開発規模に応じた最適なUI戦略が可能になります。
Ignite UI有料版の製品情報及び購入情報は以下のリンクをご参考ください。
- Infragistics Ignite UI(日本語版)
- Infragistics Professional(日本語版):Ignite UI(日本語版)のすべてコントロール以外に、ASP.NET, ASP.NET MVC, JavaScript, Windows Forms, WPF コントロール, Android, iOS, コントロールが含まれています。
- Infragistics Ultimate(日本語版):Infragistics Professional(日本語版)のすべてコントロール以外に、迅速なプロトタイプツール Indigo Studio が含まれています。