Vue.jsアプリケーションでチャートをJSONにバインディング

JSONをデータソースとして利用し、構造化データをVue.jsのチャートコンポーネントに接続することで、データの変換を減らしAPI連携を簡素化

Vue.jsアプリケーションでチャートをJSONにバインディング

チャートのデータソースとしてJSON(JavaScript Object Notation)を使用することで、アプリケーションは構造化された軽量データを可視化コンポーネントに直接バインドできます。JSONはデータをオブジェクトや配列として表現するため、カテゴリ、系列(series)、個々のデータポイントを、現代のWeb開発の実務に自然に沿う形式で定義するのに適しています。RESTful APIやWebサービスでの広範な利用により、チャートはレンダリング前の複雑なデータ変換を減らしつつ、ライブまたはリモートのデータセットを効率的に取り込めます。

複数のVue.jsチャートコンポーネントでは、JSONをデータソースとして使用できます。たとえば:

  • DevExtreme Vue Chart(DevExpressのDevExtreme Completeの一部)は、dataSource経由でJSONを受け入れます。これにより、系列(series)と引数(argument)のマッピングを用いて、ローカルまたはリモートのデータにバインドできます。
  • Highcharts Core(Highsoft)は、JSONベースの配列と設定オブジェクトを使用して、系列(series)やカテゴリ(categories)を投入します。これは、直接行うことも、非同期ローディングを介して行うことも可能です。
  • Kendo UI Vue Charts(TelerikのKendo UIの一部)は、オブジェクト配列にバインドし、通常はJSONから取得されます。さらに、プロパティマッピングによって系列(series)と軸(axes)に対応づけます。
  • FusionCharts Suite XT はネイティブにJSONをサポートしており、完全なチャート設定とデータセットを定義して、チャートエンジンにそのまま渡せます。

機能と価格について詳しくは、Vue.jsチャートコンポーネントの比較をご覧ください。

Vue.jsチャートコンポーネントを比較