C++Builder (日本語版)
ビジュアル開発の生産性とC++のパワーを両立した真のC++ RAD環境。
Embarcadero 社の製品
2012 年より日本国内にてComponentSourceで販売中。
価格:¥ 188,760 (税込)〜 バージョン: 12.2 Athens 更新日: Sep 13, 2024 (3)
C++Builderは、ビジュアル開発の生産性とC++のパワーを両立した統合開発環境です。クラウドサービスや主要なデータベース、広範なIoTデバイスとの接続性を提供。最新のWindows 11に対応したモダンなUIを構築できるVCLコントロール、FireMonkeyフレームワークがコンポーネントによるビジュアル開発を実現します。Boost、Eigen、ZeroMQなどのライブラリ、MSBuild、CMake、Ninja等のビルドツールの利用も容易です。Clangベースのモダンコンパイラを搭載し、最新のC++言語機能を利用可能。Windowsストアアプリの構築にも対応し、5倍の生産性を実現します。
C++Builder の概要
C++言語のパワーとビジュアル開発の生産性を両立
C++Builder は、真のマルチデバイス対応を実現した唯一のC++開発ツールです。C++11の強力な言語パワーを100%活かしながら、コンポーネントによるビジュアル開発を実現。最小のコードで高性能なネイティブアプリケーションを構築できます。最新バージョンでは、IDEの利用可能メモリを劇的に増加させ、より大規模なプロジェクトも処理可能になっており、複雑なアプリケーション構築でも威力を発揮します。
Windows 10の新潮流をキャッチアップ
Windows 10は、これまでのWindowsリリースの中でも最も注目されており、数年以内に10億デバイスに搭載されると予想されています。そして今こそが、この最新OSのサポートを開始する絶好機です。C++Builder は、Windows 10を強力にサポートしており、迅速かつ容易にこれらの新機能を活用できます。新しいVCLユーザーインターフェイスコントロール、WinRTおよびUWP(Universal Windows Platform)コンポーネント/APIを搭載...
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Windowsアプリケーション開発
Windows 11、Windows 10、Windows 7 (SP1+)、Windows Server 2022、2019または2016が動作するWindowsマシン(64-bitアプリケーション開発には、64-bit版WindowsまたはWindows Server 2022または2019が必要)
iOSアプリ開発(11.3でサポート)
macOS Ventura、12 Monterey、11 Big Sur、10.15 Catalinaが動作するMac(3 GB 以上のメモリ)に最新のXcode 12をインストール。このMacマシンに接続されたWindowsマシン、またはこのMacマシンのVM上のWindowsとiOS 15またはiOS 14が動作するiPhoneまたはiPad。さらに、iOS アプリを物理デバイスに配置するためにApple Developerアカウントが必要
Androidアプリ開発(11.3でサポート)
Android 8.1~13(32bit)が動作するNEONサポートのAArch64またはARMv7デバイス