C++Builder (日本語版) リリース
Released: Sep 11, 2025
13 Florence での更新項目
機能
- Win64ターゲットプラットフォーム向けの64-bit IDE - 従来のRAD Studio IDEに加えて、Windows 64ターゲットプラットフォーム向けのフル機能の64-bit IDEを搭載。Delphi / C++による64-bit Windowsアプリケーションのビルド/デバッグをサポートします。Visual AssistによるC++向けコーディング支援、COM、ActiveX、タイプライブラリのサポート、ライブテンプレート(Ctrl+J)、サラウンドメニューなどが追加され、12.3で提供された初期リリースからの品質向上が施されています
- C++BuilderのWindowsモダンツールチェインでC++ 23をサポート - C++BuilderのWin64モダンコンパイラがClang 20にアップデートされ、C++ 23をサポートしました(デフォルトはC++ 23)。これは、RAD Studio 12.xのC++モダンツールチェインからの、大幅なアップグレードとなります。RAD Studio 13では、改良されたASAN(Address Sanitizer)ランタイム...
Released: Mar 18, 2025
12.3 Athens での更新項目
機能
- Smart CodeInsight:コーディングにAIのパワーを活用:新たにAIプラグインのオープンアーキテクチャを導入し、OpenAI、Gemini、Claude、Ollamaをサポート。Smart CodeInsightを用いれば、ユーザーはAIの使用方法を決定でき、公開されているREST APIを呼び出す独自の機能を持った追加のプラグインを作成することもできます。RAD Studio 12.3ではチャットエクスペリエンスの強化にフォーカスし、そのUIに拡張機能を追加。チャットウィンドウでMarkdownをサポートしたほか、Smart CodeInsightの設定ダイアログで、AIエンジンから取得された使用可能なモデルリストを提供します(RAD Studio)
- 最新のClangベースC++コンパイラ/ツールチェイン:Win64向けClangベースのC++コンパイラを強化。12.2では、ランタイムパッケージの使用と生成、すべてのRAD Studioコンポーネントパッケージのサポート、CPUの並列実行による驚異的なコンパイルパフォーマンスを実現するバッチコンパイルなど...
Released: Sep 13, 2024
12.2 Athens での更新項目
機能
RAD Studio 12.2の新機能
- Smart CodeInsight:コーディングにAIのパワーを活用:新たにAIプラグインのオープンアーキテクチャを導入し、OpenAI、Gemini、Claude、Ollamaをサポート。Smart CodeInsightを用いれば、ユーザーはAIの使用方法を決定でき、公開されているREST APIを呼び出す独自の機能を持った追加のプラグインを作成することもできます。
- ClangベースのC++コンパイラ/ツールチェインの高速化:Win64向けClangベースのC++コンパイラを強化。ランタイムパッケージの使用と生成、すべてのRAD Studioコンポーネントパッケージのサポート、CPUの並列実行による驚異的なコンパイルパフォーマンスを実現するバッチコンパイルなど、新しいC++ツールチェインを強化しました。(C++Builderのみ)
- フォーカスモード、スクロールバーの注釈:フォーカスモードは、IDEにエディタのみを表示し、コーディング作業に集中できるようにします。スクロールバーの注釈機能は、エディタのスクロールバーに、変更箇所...
Released: Nov 9, 2023
12 Athens での更新項目
機能
- C++Builder IDEにVisual Assistを統合:Visual Studio向けプラグインとして定評のあるVisual Assistを統合し、C++言語向けの強力なコード補完、コードナビゲーション、リファクタリング機能を提供。生産性を劇的に改善します。
- FireMonkeyのUI設計でSKIAをサポート:Googleが提供するグラフィックライブラリSkiaのサポートにより、すべてのターゲットプラットフォームでグラフィックレンダリングとUIコントロールのパフォーマンスと品質を改善します。
- FireMonkeyの強化によりモバイル向け設計を改善:Androidプラットフォームのサポートを改善。iOSおよびAndroid向けの分割画面サポートに加え、シングル アイコン ウィザードによる単一アイコンとスプラッシュ画面のサポート、Android API level 33のサポートなどが追加されています。
- VCL向けMDIとタブ付きUIのリワークによりVCLをモダナイズ:VCLでは、MDI(Multi Document Interface)サポートが大幅に改良され...
Released: Apr 21, 2023
11.3 Alexandria Patch 1 での更新項目
不具合の修正
- RESTResponse コンポーネントがコンテンツを返さない。
- エンバカデロフォーミュラデザイナー/VCL
- プロジェクトを開く際の IDE AV
- iOS シミュレーター ARM64 の TBiometricAuth の欠落ファイル。
- DBGrid がいっぱいになると、イベント OnValidate が失敗する。
- 空のREST応答。
- OData API の Delphi REST API / TRESTRequest が壊れる。
- 「LSP-Verhalten」オプションの設定エラー。
- RESTRequest はマルチパート ContentType を受け入れる必要があります
- Win64 LLDB デバッガで、変数にマウスを置いたときに、マウスヒントに単純なデータ型が表示されない。
- Content-Typeが “application/vnd.retailer.v8+json”の場合、TRESTClient はレスポンスをJSONとして認識しない。
- FireDAC 更新 SQLエディタでSQLを生成したとき、AccessViolationが表示されることがある...
Released: Mar 2, 2023
11.3 Alexandria での更新項目
機能
- 最新のOSプラットフォームバージョンに対応:RAD Studio 11.3は、iOS 16(Delphiのみ)、Android 13、macOS Venturaをオフィシャルサポート。11.2、11.3では、Ubuntu 22 LTSおよびWindows Server 2022もサポートしています。
- 生体認証をコンポーネントでサポート:RAD Studio 11.3では、新たにFireMonkeyモバイルアプリケーション向けのモバイル生体認証コンポーネントを搭載しました。
- 最新の軽量データベースInterBaseを搭載:RAD Studio 11.3には、最新のInterBase 2020 Update 4 Developer EditionとIBLite/ToGo Editionが含まれます。
- LLDBベースの強力なデバッガ:11.3では、新たにLLDBベースのデバッガを、macOS Intelおよび32-bit Android向けに導入しました。11.3の非Windowsプラットフォームデバッガは、Delphi / C++のいずれもLLDBアーキテクチャに移行しました...
Released: Sep 7, 2022
11.2 Alexandria での更新項目
機能
- Android API Level 32のサポート:Anroid API Level 32にIDEターゲットをアップデート(11.1のAPI Level 30からアップデート)。これにより、2022年11月から必要となるGoogle Playの要件に適合できます。
- IDEでMarkdown、VCLベースのHTMLプレビューをサポート:Markdown(.md)ファイルを開いて編集できるようになりました。
- トールのアップデートで、11.1向けのすべてのホットフィックスが含まれます。
- IDEとUXの強化:11.1リリースでは、RAD Studio IDEのさらなる機能強化/機能改善を主なフォーカスポイントとしています。
- VCLの機能強化では、TTreeView、TRichEdit、TEdgeBrowser、TLabelledEdit、TNumberBoxなどの改善、フリッカー対応とダブルバッファリング、VCL HighDPIとスケーリングなどの改善を加えています。
- 大幅な品質改善と数多くのバグ修正:このリリースには、Quality...
Released: Jul 21, 2022
11.1.5 Alexandria での更新項目
機能
- 新しいSaveOrder: 新しいC++プロジェクトを保存するとき、最初にIDE上でプロジェクト自体を保存し、次に新しいユニットを保存するように求めるプロンプトの表示
- プロジェクト作成時のオートセーブオプション:プロジェクトの作成時にCode Insightによる他のC++IDEの動作と一致するようにするためにプロジェクトとファイルを作成時にすぐに保存するオプション機能追加
- プログレス通知:C++LSP 解析の進行状況通知が、Delphiの場合と同様に、プロジェクト ビューの下部にある LSP 進行状況バーに表示
- マルチーナビゲーションのロケーション: コード補完に似たドロップダウンリストが表示され、キーボードまたはマウスで移動する場所を選択可能
- インデックス作成の遅延: ソースコードのインデックス作成は、大量のCPUを使用する場合があります。11.1.5では、オプションで保存時にのみインデックスを作成する設定が導入されます
- すべてのプロジェクトとファイルのインデックス作成: プロジェクト グループ内のすべてのファイルにインデックスを付ける] が利用可能
- 品質の向上: C...
Released: Mar 23, 2022
11.1 Alexandria での更新項目
機能
- IDEのの新機能と改善:11.1では、RAD Studio IDEのさらなる機能強化/機能改善を主なフォーカスポイントとしています。
- High DPIサポートとリモートデスクトップアクセス機能の更なる改善
- High DPI対応のFireMonkeyデザイナ、VCLスタイル対応/High DPI対応のVCLデザイナの改善
- 11.1の新しいウェルカムページでは、背景画像を提供し、新しい Open Tools API を使用してカスタムフレームの追加をサポート
- GetItパッケージマネージャの機能強化(画像のキャッシュ、VCLのTControlListコンポーネントをベースにしたUI実装の再構築など)
- メッセージビューでは、コンパイラのエラー、メッセージ、ヒントに異なる色を使用し、問題個所をより適切に強調表示できるようになりました。(色はカスタマイズ可能)
- 新規アイテム ダイアログは、各アイテムが対応しているプラットフォームをわかりやすく表示
- コンパイル ダイアログには、現在のコンパイル設定で使用しているプラットフォームとビルド構成が表示
- Delphi/C...
Released: Nov 18, 2021
11 Alexandria Patch 1 での更新項目
不具合の修正
- Windows 11 でImageListを使用したメニューのテキストが読めない
- iOSでの絵文字色の間違い
- 11.0 では拡大・縮小されたフォームが必ずしも適切なサイズにならないという問題がありました
- Delphiでラベルやコンポーネントのフォントサイズと位置が増加し続ける。
- XCode 13.0 で AppStore 向けのiOS 開発ができない
- #$21...#$5F の文字が末尾にある場合、正しく選択できない
- IME を使用してテキストを入力すると、選択時にエラーが発生
- Dpi 非対応のアプリケーションで、ネストされたコントロール内のフォントがダウンスケールされない
- VCL Styles IDE でコントロールを選択する際のバグ
- TThread の変更により、Windows XP との互換性が失われる
- dpi>96 でビルドされたプログラムが 96dpi で破損して実行される
- DoThemedDrawText: パラメーター「Selected」が無視され、Windows 11 のメニューで誤ったテキストカラーになります
- Scaled = Falseの場合...