C++Builder (日本語版)
ビジュアル開発の生産性とC++のパワーを両立した真のC++ RAD環境。
Embarcadero 社の製品
2012 年より日本国内にてComponentSourceで販売中。
価格:¥ 210,760 (税込)〜 バージョン: 12 Athens 更新日: Nov 8, 2023 (3)
5 つ星中 3
Ver1.0からのファンですが、洗練されていて高く評価しています。
このバージョンについて、より安定性を期待していました。 IDEはハングして私の開発を不可能なものとしています。 VCLとFiremonkeyのコンセプトは好きなのですが、C++builderを使い続けることはできず、以前のバージョンを使用しています。非常に失望しています。
このバージョンについて、より安定性を期待していました。 IDEはハングして私の開発を不可能なものとしています。 VCLとFiremonkeyのコンセプトは好きなのですが、C++builderを使い続けることはできず、以前のバージョンを使用しています。非常に失望しています。
Ver1.0からのファンですが、洗練されていて高く評価しています。
ソースを変更していないのに突然ビルドでエラーが発生するようになり、再起動すると正常にビルドできるという現象が多発して作業効率が悪い。 Visual Studioでは意識しなくて良いメモリ違反が起こるので、画面サンプル作成段階でのデモがし辛い。デモをするためには多少でもコーディングが必要になる。