RDPCrystal EDI Library 6.0がリリースされました

型指定のHIPAAドキュメントコンポーネントを追加
9月 3, 2015
新機能リリース

RDPCrystal EDI Libraryは、EDIファイルを作成して操作するためのEDIコンポーネントのスイートです。 解析、結合、分析、検証、および読み込み用のコンポーネントが含まれています。 WPFとWinFormsの両方のアプリケーションで使用でき、あらゆる.NET言語に対応しています。

バージョン6.0の特長

  • 新しいHIPAA(米国の医療保険の相互運用性と説明責任に関する法律)ドキュメント用コンポーネント(型指定)
    • HIPAA対応EDIドキュメント作成に伴う煩雑さを軽減
    • 豊富な機能を持つHIPAAオブジェクトを使ってEDIドキュメントをすばやく作成
    • プロパティを簡単に設定。要素や配置、セグメント、区切り文字の心配は無用。
    • ISA、GS、ST、CLM、IEAの上位オブジェクトを使用
    • メソッドの呼び出し1回でEDIデータを生成
    • すべてのHIPAAトランザクションセットをサポート

Crystal Universe Softwareについて

Crystal Universe Softwareは、ソフトウェア開発者がアプリケーションにEDI(Electronic Data Interchange)サービスを統合するのに必要なツールを提供しています。

RDPCrystal EDI Libraryを使って表示したEDIファイルの構造

RDPCrystal EDI Library

.NETまたは.NET Coreを使用してEDIデータを作成、表示、検証

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