RayManageSoft 10.5がリリースされました

Windows 10をサポート
1月 25, 2016
新機能リリース

RayManageSoftは、ソフトウェアの自動展開と管理機能を多数含むスイートです。 オペレーティングシステム(OS)とソフトウェアの展開だけでなく、さまざまなハードウェアとOSの更新プログラムとセキュリティの管理も行えます。 ソフトウェアの導入を管理・制御する充実した機能が備わっており、目標とするソフトウェア導入状態を設定することもできます。

バージョン10.5の特長

  • Windows 10のサポート - ソフトウェアの展開、オペレーティングシステムの展開、セキュリティ更新プログラムの管理、RayVentory、管理されたデバイスユーザーインターフェイス、配信サーバーでWindows 10をサポートしています。
  • RayVentoryポータルの拡張
    • USB機器のインベントリオプション
    • OracleデータベースとVMwareサーバーの接続テスト
    • 最新のインベントリにアクセス
  • セキュリティ更新プログラムの管理の自動化 - データベースの更新、パッケージ化、ダウンロード、配信、ポリシーへの追加などの手動操作を自動化できます。
  • 効率のよいレポート作成エンジン - ユーザーインターフェイス内で、すべてのレポートが論理的に分類されます。
  • ネットワークデバイス
    • 新しいSNMPトラッカーがデバイスのスナップインに含まれているので、 ルーターやスイッチ、プリンターなどのネットワークデバイスのインベントリを作成できます。
    • SNMPのインベントリの範囲を定義することにより、 SNMP対応機器のインベントリをカスタマイズできます。
    • デバイスの役割認識メカニズムと管理機能が新しく追加されました。
    • SNMP検出情報が追加されました。

Raynet GmbHについて

Raynet GmbHは、アプリケーションライフサイクル管理システムの設計、実装、運用関連サービスとソリューションのプロバイダーです。 その本社をドイツに置き、ベルギー、ポーランド、イギリスとアメリカにオフィスがあります。 15年以上にわたり、エンタープライズアプリケーション管理プロジェクト向け製品とソリューションを世界中の多数のお客様とパートナーにお届けしています。

ネットワークデバイスのインベントリの作成

RayManageSofti(英語版)

ソフトウェアのデプロイ・管理用新世代スイート

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