Aspose.BarCode for Javaバージョン7.9.0がリリースされました

Aspose.BarCode for Javaは、開発者用のバーコード認識と作成ツールを集めたセットです。JavaやWebアプリケーション開発で、HTML JSPページやServletページとして使用できます。 次の機能が搭載されています：バーコードのサイズ設定と自動調整、X方向とY方向のカスタマイズ、バーの高さ、枠と余白の設定、 回転、ラベルの前景色と背景色のカスタマイズ、GIF、PNG、JPG、JPEG、BMP形式での画像の保存など。 サポートしているシンボルは次のとおりです：Code 128、Code 39 Standard/Extended、Code 93 Standard/Extended、Code 11、Interleaved 2 of 5、Standard 2 of 5、MSI、Codabar、UPCA、UPCE。 Aspose.Barcode for Javaを使用して、バーコードのラベルの印刷、バーコード画像を作成してストリームまたは画像ファイルに保存、ストリームまたは画像ファイルのバーコードの認識を行えます。

Aspose.BarCode for Javaは、次の製品にも含まれています。

• Aspose.BarCode製品群
• Aspose.Total for Java

バージョン7.9.0の特長

• Aztecの歪んだ3次元バーコードを認識する新しいアルゴリズム
• テキストが右側にあるデータ行列バーコードを生成
• 長方形のAztecバーコードの認識能力を向上
• PDFファイル、TIFFまたはBMP画像のQRバーコードを読み取れなかった問題を解決

Asposeについて

Asposeは、.NETとJavaアプリ開発用コンポーネント、およびMicrosoft SQL Server Reporting ServicesやJasperReportsなどのプラットフォームに対応したレンダリング拡張機能の大手プロバイダーです。 強力で完成度の高いファイル管理製品の提供に焦点を当てています。 Asposeの製品は、ビジネスで最もよく使われる形式に対応しています。これには、Word文書、Excelスプレッドシート、PowerPointプレゼンテーション、PDF文書、Flashプレゼンテーション、Projectファイルが含まれます。 Asposeは、ファイル管理製品の開発に注力すると同時に、品質の高い製品と迅速で信頼性の高いカスタマーサービスをお届けすることを使命としています。 お客様のご意見に耳を傾け、世界中のお客様のご要望にお応えすべく、多種多様なソリューションを開発しています。