ZingChart 2.4

モバイルデバイスでタッチ操作できるJavaScriptチャート
7月 7, 2016
新バージョン

機能

  • 新しいモバイルチャートプラグイン:ユーザーがモバイルデバイスに表示したJavaScriptチャートをタッチ操作できます。 現在、このプラグインがサポートしているのは、棒、折れ線、面、散布図、バブル、円、およびドーナツグラフです。
  • X軸とY軸の両方がスクロール可能なヒートマップ
  • 凡例のスクロールバーとハンドルのスタイル設定可能
  • 棒グラフの次の属性のロジックを改善:棒の間隔、幅、重なり、左端と右端のスペース
  • 箱ひげ図の凡例作成のロジックを改善:外れ値を何も指定しなかった場合に、単一の凡例項目/マーカーを表示
  • バブルチャートのデータの正規化を改善:値(values)の配列に余分なパラメーターが入っている場合にそのパラメーターを除去
  • APIのshowmenu関数を呼び出すときにgraphidパラメーターを使用可能
  • APIのshowmenu関数に、コンテキストメニューの位置を決める、xパラメーターとyパラメーターを追加

不具合の修正

  • APIのAddnodeメソッドで、2次元データセットと時系列データセットを取り扱えるように修正
  • カレンダーチャートを修正
  • スタンドアロンラベルの%npvトークンを修正
  • wrap-text属性を修正
  • 入れ子された円グラフのデフォルトの値ボックスを削除
  • ズームするとscale-x.opposite項目がずれる問題を解決
  • tooltip.wrap-textを修正
  • 凡例(キャンバス)を繰り返しクリックすると、円グラフが見えなくなる問題を解決
  • 表示の拡大倍率の設定オプションが、グラフセットにあるすべてのグラフに表示されるように修正
  • APIのshowplotやhideplot関数を使用したり、ウィンドウのサイズを変更したりすると、凡例が変わってしまう不具合を修正
  • ウィンドウのサイズを変更すると円グラフのツールヒントが正しく表示されなかった問題を解決
  • scale-x.item.flatをfalseに設定したときの不具合を修正
  • hideprogresslogoとcrosshairXの不具合を修正
  • Null値を含む複数の時系列のプロットでcrosshairXが表示されるように修正
  • plotareaの動的な余白の不具合を修正
  • 生成したSVGがBasicSVGを基準に検証されるように修正
  • インラインHTMLとgetimagedataが正しく解析されてレンダリングされるように修正
モバイルデバイスでタッチ操作できるJavaScriptチャート

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