TX Text Control .NET for Windows Forms X13 SP1

機能強化と不具合の修正が行われたService Pack 1
8月 10, 2016
新バージョン

不具合の修正

  • DocumentTargetの差し込みブロックをSubTextPartsに変換すると、差し込みブロックが無効になっていました。
  • アルファ値（透明度）がHTMLにインポートされませんでした。
  • 画像を選択しているときにSubTextPartまたはTextFieldを削除すると、TextControl内のテキストが編集できなくなっていました。
  • 読み込み中にアクセス違反が発生していました。
  • 直前の操作を元に戻すと、ドキュメントのSubTextPartsがすべて削除されていました。
  • SubTextPartを削除するとドキュメントが壊れ、01-241A番エラーが発生していました。
  • HTMLのインポート：rowspan属性付きのテーブルで、複数のテキストブロック連結していると、01-241D番エラーが発生していました。
  • HTMLファイルに大きな画像があると、メモリ不足の例外が発生していました。
  • DOCXのインポート：段落の1行目のインデントとぶら下げインデントの継承エラーが発生していました。
  • EditModeをBeginUndoActionに設定すると、前に入力したテキストがなくなっていました。
  • RTFのインポート：01-0801番エラーが発生していました。
  • 画像が誤って低い解像度で表示されていました。
  • 画像コントロールのGDIリークが発生していました。
  • RTFのインポート：01-2437番エラーが発生していました。
  • HTMLのインポート：テキストが長いと余分な段落が作成されていました。
  • TX形式：バージョン22.0で作成した文書に丸い行頭文字の箇条書きがある場合に、バージョン23.0で読み込むと行頭文字が正方形に変わっていました。
  • RTFのエクスポート：セクション区切りがなくなっていました。
  • RTFのインポート：RTFの仕様に準拠していないRTFファイルを読み込むとコンテンツがなくなっていました。
  • RTFのインポート：テキストの言語が間違っていました。
  • SubTextPartのある文書をTX形式で保存した場合に、テキストのサイズが32KBを超えていると、読み込めなくなっていました。
  • スタイルが設定されている段落を削除したときに、次の段落のスタイル属性がすぐに変わりませんでした。
  • HeaderFooter.Deactivateメソッドが常にFalseを返していました。
  • 制御文字ボタンを初期化後に1回クリックしても無効になりませんでした。
  • HTML：URLに含まれているプラス記号がスペースに変換されていました。
  • HTMLファイルにあるURLのパラメーターが切り取られていました。
  • セルを結合したテーブルを印刷すると、2ページ目のコンテンツがなくなっていました。
  • DOCX、DOC、RTFのエクスポート：01-1D09番エラーが発生していました。
  • RTFのインポート：テキストの言語が間違っていました。
  • HTMLフィルターで、ネストされたblockquoteタグを処理できませんでした。
  • HTMLに第2レベルの箇条書きがあると、読み込みと保存を繰り返すたびにインデントの幅が大きくなっていました。
  • テーブルのセル内でインライン画像を縦に揃えられませんでした。
  • HTMLのエクスポート：HTML 4.0仕様に準拠していない段落にある上付き文字が壊れていました。
TX Text Control .NET for Windows Forms X13 SP1
TX Text Control .NET for Windows Forms Enterprise

TX Text Control .NET for Windows Forms Enterprise （英語版）

Windowsフォームアプリケーションにドキュメントの編集、作成、PDFの生成を追加

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