InstallShield Professional 2016

アプリがUWPと互換性があるかをテスト。最新のWindows OSリリースにも対応。
8月 23, 2016
新バージョン

機能

  • Windowsオペレーティングシステムの最新リリースに対応:
    • Windows 10 Anniversary Update
    • Windows Server 2016
  • ユニバーサルWindowsプラットフォーム(UW)アプリパッケージの作成が可能 - InstallShieldで専用のビルド出力を使うことで、UWPアプリパッケージ(.appx)とそのデスクトップ拡張機能、サーバー拡張機能を作成できるようになりました。また、テスト機能を使って、UWPアプリパッケージ形式に適さないアイテムを特定することもできます。
    UWPアプリパッケージには次の利点があります。
    • 高可用性、信頼性、耐久性に優れるため、長時間エラーなしでアプリケーションを連続使用できる。
    • カスタマイズ可能なUIがなく、必要最低限の設定ですむ静的なビルドにより、円滑なインストールが可能。
    • Windowsストアでアプリケーションを販売、提供するオプションがある。
    • ライブタイルなどのUWP機能やUWP APIを活用できる。
    • Windows Nano Serverのネイティブサポートが可能な唯一のパッケージ形式。
  • タイル構成 - スタート画面でデスクトップアプリのタイルの外観をカスタマイズできます。 次のタイル構成設定を使用できます。
    • 中型(150 x 150) タイルに追加するアプリ名のテキストの明暗の切り替え。
    • タイルの背景色を選択する。
    • カスタムのタイル画像(小:70 x 70、中:150 x150)を使用するオプション。
    • 中型のタイルにアプリ名を表示するかしないかの設定。
  • Microsoft Visual C++ 2015、.NET Framework 4.6等用の新しいInstallShield必須コンポーネント。
  • Adobe Reader、Microsoft Office、.NET Framework用に事前定義されたシステム検索条件。
  • [ダイレクトエディタ]ビューの拡張機能。
  • 強制終了カスタムアクションが拡張されています。
  • コンポーネント属性で使用する既定値を設定可能。
  • 追加のビューでアイテムを機能別に表示可能。
  • デジタル署名の更新。
InstallShield 2016 Project Assistant

InstallShield(英語版)

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