ThermalLabel Web Editor for ASP.NET 6.0

ユーザーが自分のASP.NET Webサイト(MVC、WebForm)内で熱転写ラベルを作成可能。
9月 1, 2016
新製品

機能

  • アイテムの選択とハンドラー - ユーザーがアイテムを選択するたびに、デザイン領域にビジュアルなハンドラーが表示されます。 ユーザーはこのハンドラーを使ってアイテムのサイズを変更したり、移動や回転などの操作を行うことができます。 ハンドラーの色は、独自のUIアプリのスタイルに合わせて変更できます。
  • インプレーステキスト - ユーザーはTextItemのテキストをダブルクリックすることで、簡単にテキストを編集できます。 インプレーステキスト版は、TextItemの回転中でも有効にできます。
  • アイテムのロック - エディター領域にあるアイテムのサイズ変更、移動、回転を防ぐために、アイテムをロックすることができます。
  • [Grid Lines]と[Snap To Grid] - アイテムをグリッド線に合わせて配置、サイズ変更できます。
  • 画像変換ツール - カラー画像を白黒に変換できます。これは、画像のプレビューを見る際に便利です。
  • バーコードのサポート - ThermalLabel EditorはThermalLabel SDKを活用してバーコードを生成します。最もよく使われている線形バーコード(1D)、郵便バーコード、コンポジットバーコード、2Dバーコードのほとんどに対応できます。例:Code 39、Code 128、GS1-128(旧EAN/UCC-128)、GS1 DataBar(RSS-14)、EAN 13、UPC、郵便バーコード(USPS、British Royal Mail、Australia Post、DHL等)、Data Matrix(GS1バージョンを含む)、QR Code、PDF 417、UPS MaxiCode、Micro QR Code、Chinese Han Xin Code、IFA PPN、EAN/UPCコンポジットバーコード全種(CC-A、CC-B & CC-C)等。
ThermalLabel Web Editor for ASP.NET

Neodynamic ThermalLabel Web Editor Add-on for ASP.NET(英語版)

ASP.NET(MVC、WebForms、Core)のWebサイトで感熱式バーコードラベルをデザイン

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