ComponentOne Studio for WinForms(日本語版)がアップデート

マスク、書式設定、解析、検証機能などが組み込まれたさまざまな入力コントロールを提供するInput for WinFormsが追加されました。
6月 13, 2014
新機能リリース

ComponentOne Studio for WinForms(日本語版)は、高度なソフトウェア構築を強力に支援するコンポーネントスイートです。最上位エディションのEnterpriseはWindowsフォーム、ASP.NET、WPF、Silverlightの複数プラットフォームに対応。業務アプリケーションの作成に不可欠なグリッド、チャート、帳票はもちろん、リッチなUIアプリケーションの構築を手助けするナビゲーションやデータ出力、スケジュールなど、多種多様な80ものコンポーネントを収録しています。各コンポーネントが提供する豊富な機能と共通化されたデザインにより、小規模Webフォームから大規模なエンタープライズシステムまで、あらゆるニーズに柔軟に対応し開発生産性を大幅に向上させます。

アップデートの内容

新コンポーネント:Input for WinForms
マスク、書式設定、解析、検証機能などが組み込まれたさまざまな入力コントロールを提供するInput for WinFormsが追加されました。

新コンポーネント:Themes for WinForms
アプリケーション内のコントロールにさまざまなテーマを適用するThemes for WinFormsが追加されました。複数の組み込みのテーマから選択できるほか、独自のテーマを作成して適用することも可能です。

GanttView for WinFormsの機能追加

  • タスクをグループ化する機能が追加されました。
  • タスクをフィルタリングする機能が追加されました。

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GrapeCityが持つグローバルでリアルタイムな情報網、これがグレープシティの持つパワーの源泉です。日本をヘッドクオーターとし、中国、インド、ベトナム、アメリカ、モンゴルに点在するネットワークが、緊密な連携を行います。核となる仙台の本社社屋が完成したことにより、クラスター会社、そしてスタッフ間のコミュニケーション力がますます高まってまいりました。そのコラボレーションを生かし、グレープシティはこれからも高品質な製品開発とサービスを提供してまいります。

ComponentOne Studio for WinForms(日本語版)のスクリーンショット。

ComponentOne for WinForms(日本語版)

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