SPREAD for Windows Forms(日本語版)10.0J SP1

Visual Studio 2017に対応、移行ツールの動作に.NET Framework 3.5が不要に。
6月 7, 2017
新バージョン

機能

  • Visual Studio 2017および.NET Framework 4.7に対応しました。
  • 移行ツールの動作に.NET Framework 3.5が不要になりました。

不具合の修正

  • TextCellTypeクラスのTextOrientationプロパティをTextTopDownに設定した場合、SPREADのFont.UnitをPixelに変更しても有効にならない
  • SPREADの外枠の太さが均一に印刷されない
  • シェイプのマウス移動を繰り返すとメモリの使用量が増加し続ける
  • キーボード操作でセル範囲を選択するとSelectionChangingイベントで正しい選択範囲を取得できない
  • SmartPrintPagesTallプロパティに32767を超える値を設定してExcelにエクスポートするとファイルが破損する
  • SPREADデザイナで500を超える列数を作成して設定すると例外が発生する
  • 標準型セルにパーセント値としてInt32.MaxValueを超える値を設定すると例外が発生する
  • シートの追加/削除を繰り返すと処理速度が遅くなることがある
  • スキンを適用するとSPREADデザイナで変更を適用するたび、HorizontalScrollBar/VerticalScrollBarのTabIndexプロパティの値が増加する
SPREAD for Windows Formsのスクリーンショット

SPREAD for Windows Forms(日本語版)

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