Xojo がリリースされました。

クロスプラットフォーム開発用IDE。
10月 20, 2015
プレスリリース

Xojo は、WindowsやMac、Linux、iOSのネイティブアプリと、Webアプリを1つの言語で開発できるクロスプラットフォーム対応の統合開発環境(IDE)です。どの環境でも同じ言語体・プログラミングインタフェースで設計されているため、OSやプラットフォームの違いを気にせずいつでも同じプログラミング手法で仕事や研究に必要なアプリをすぐに作ることができます。

主な特徴

  • Visual Basic に良く似た非常にわかりやすい言語1つでプログラミング可能。
  • Windowsデスクトップ、iOS、Webといった様々なアプリケーションをたった1つの開発手法で効率よく開発。
  • アプリケーションを開発する上で必要な機能は、ほとんど揃っています。
  • 開発したソースは各プラットフォーム共通のフォーマットのため、 そのまま別のプラットフォームで利用可能。

ラインアップ

  • Xojo Pro - Desktop、Web、iOS のすべてがこれ1つ。上位エディション。
  • Xojo Desktop - デスクトップアプリケーション開発用
  • Xojo Web - Webアプリケーション開発用
  • Xojo iOS - iOSアプリケーション開発用

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グラフィックス、データベース、各種インターネットプロトコルなどを装備しています。

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