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単純データからツリー作成
ASPxTreeListコントロールを、MS Accessデーターベースへ簡単にバインドできます。ASPxTreeListでは、情報をツリー構造表示するように設計されており、データ ソースが一定の条件を満たす必要があります。ツリー構造を構築するには、二つのフィールドが新たに必要です。また、一つ目のフィールドは固有値を含み、KeyFieldNameプロパティに指定されなければなりません。次のフィールドは、現在のノードの親ノードを示す値を含み、ParentFieldNameプロパティを割り当てする必要があります。これらのフィールドにバインドされた列はサービス列と呼びます。
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階層的データの表示
ASPxTreeListは、XmlDataSourceやSiteMapDataSourceなど、標準のWeb階層的データ ソースを対応しています。ASPxTreeListプロパティに必要なデータ ソースを割り当てるかDatasourceIDプロパティを特定するだけで実現できます。
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交互ノードのスタイル
ASPxTreeListを見やすくするため、(偶数の)ノードを交互に別のスタイルでハイライトできます。ハイライトするには、Styles.AlternatingRow.EnabledプロパティをTrueに設定してください。デフォルトのスタイルを無効にしてカスタム スタイルを設定するには、Styles.AlternatingRowプロパティを使用してください。
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条件付き書式設定
ASPxTreeListの内容にによっては、個々のデータ セルのノード全体をペイント、またはカスタム スタイルの設定が可能です。そのためには、HtmlDataCellPreparedやHtmlRowPreparedなどのイベントを別々に処理してください。必要に応じてデータをフラグできるようになります。
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ソート機能
どのデータソースに対しても自動列のソート機能が搭載され、コードを一切書かずに無制限の列数に対してソートできます。列で現在選択されているソート順は、列ヘッダーの右端に並べ替えグリフとして表示されます。列がソートされていない場合は、並べ替え グリフが非表示になります。