DashO Professional（英語版） の新機能

DashO V7の新機能

• 文字列の暗号化のための暗号化/復号化メソッドのカスタム実装を提供することが可能。
• DashO プロセスを "オフ"にするようにするBYPASSDASHOオプションが追加。
• 入力クラスの一覧の自動更新、入力を追加または削除。
• DashOのランタイム-プラットフォームとしてWindows 8を完全にサポート。
• Androidプロジェクトウィザードがエントリポイントとしてフラグメントとカスタムビューにエントリポイントを識別。
• UIから実行ビルドがより高速に実行可能。
• Androidアプリケーションのインスツルメンテーションを実証するコードサンプルを追加。

DashO V6.9の新機能

• Androidアプリケーションのサポート
• Androidアプリケーションの改ざん検出
• 文字列の暗号化の拡張
• 制御フローの難読化
• クラス及びメソッドレベルで最適化

DashO V6の新機能

• 設定をより簡単にする新しいインプットモデルを使用。
• Jar モードプロジェクトをアドバンスプロジェクトに変換可能。
• ファイルのドラッグ＆ドロップを含むユーザーインターフェイスの拡張。
• ほとんどのエントリポイント型で名前変更が可能。
• DashO はクラス名が変更された場合にマニフェストのMain-Class 属性を上書き。
• プロジェクトの新規作成ウィザードは様々な非クラスソースで見つかったクラスのエントリポイントを作成。
• これらにはTLD、JNLP、JAD ファイル、Web.xml に加え、Spring やHibernate で使用されるXMLファイルも含む。 エントリポイント名が変更された場合にはこれらファイル内のクラス名を書き直す。
• プロジェクトの新規作成ウィザードはGoogle Android アプリケーション用のプロジェクトを作成。
• クラス名、メンバ名、エントリポイントのメソッドシグネチャ、対象選択/対象除外を ?, *, **を使用して簡単なパターンで指定可能。
• クラス名、メンバ名、エントリポイントのメソッドシグネチャは正規表現を使って指定可能。