DevExpress WinForms について

DevExpressのWindowsフォームコンポーネントスイートとライブラリをすべて1つにまとめたパッケージ。

DXperience DXv2 WinForms には、XtraGrid Suite/XtraBars Suite/XtraPivotGrid Suite/XtraScheduler Suite/XtraReports Suite/XtraTreeList Suite/XtraVerticalGrid Suite/XtraCharts Suite/XtraLayoutControl Suite/XtraNavBar/XtraEditors Library/XtraPrinting Library/XtraSpellChecker などの製品が含まれます。

Windows Forms 用にデザインされたコンポーネント

XtraReportsSuite

レポーティング・ツールの特徴は、きわめて使い易いレポート・デザイナーにあります。XtraReports Suite は、完全に MS Visual Studio IDE に統合されるため、Windows Forms のカスタマイズと同様に、レポートのカスタマイズも可能となります。 デザイナーあるいはコードにより、XtraReport を継承するクラスを簡単に構築できます。

その他にも、以下の機能を含みます: XSL・HTML・PDF を含むエクスポート形式の大規模セット/ASP.NET アプリケーションにレポートを統合する能力/いくつかのウィザードによるレポート作成プロセスの簡素化/多数のビルトイン・ネイティブ・コントロールによるリッチテキストボックス・バーコード・郵便番号・チャートの提供た/サード・パーティー製の Windows Forms コントロールを印刷する能力/マスター・ディテイルとサブ・レポートのサポート/完全な機能を提供するエンドユーザー・デザイナー/マルチ・カラムのレポート。

XtraCharts Suite

Windows Forms と Web のための、2D/3D チャート・リューションです。 プラットフォームやチャートのタイプにかかわらず、軸線とダイアグラムによる背景から、凡例やタイトルに至るまで、データ表現に関する個々のアスペクトを自由にカスタマイズできます。 XtraCharts Suite により、すべてのチャート・タイプに対する多数のビルトイン・カラー・スキーマと、3Dチャートをスムーズにサポートする自然なライティングが提供されます。 シンプルにデータを供給するだけで、完全なビジュアライゼーションが自動的に得られます。

XtraGrid Suite

シンプルなテーブルから、帯状マルチ・ラインの Row レイアウトやカード・ビューに至るまで、4つのデータ・レイアウト・オプションを用いるグリッド・コントロールを提供します。 XtraGrid は、いかなる機能にも影響をおよぼさない無制限のネスト・レベル/あらゆるデザイナー・ダイアログも不要にする直観的なカスタマイズ/リッチなエンドユーザー・エクスペリエンス/多数のフォーマットに対応するプリントとエクスポートなどをサポートすることで、本来のマスター・ディテイルを提供します。

XtraBars Suite

このSuiteは、幅広いレンジのナビゲーションと、ウィンドウ・レイアウト管理ツールを提供します。 XtraBars を用いることで、リボン/従来からのツールバーとメニュー・システム/ドッキング・ウィンドウ/タブMDIインターフェイス/コンテキスト・メニューなどを構築できます。ボタンのプッシュとチェックや、XtraEditors Library をベースに統合されるエディタから、自動的に構築される MDI 継承クラス・リストや、ツール・バーリストに至るまで、リボン/バー/メニューで使われる、10種類以上のアイテム・タイプを選択できます。

XtraScheduler Suite

XtraScheduler Suite は、Microsoft Office Calendar に見られる UI を、マウスをダブル・クリックするだけで、個別のアプリケーションに組み込みます。 必要とする全ての機能が、導入直後から利用可能です。シングル・デイからマルチ・ウィークにいたる多様なデータ・ビューや、ビルトインの反復とリマインドが得られます。 そして最も重要なビルトインである、エンド・ユーザーのためのメニューとダイアログが実現されます。

XtraPivotGrid Suite

XtraPivotGrid Suite は、Windows Forms アプリケーションのための、データ分析/データ・マイニング/ビジュアル・レポートに関するソリューションを提供します。 それらの機能は、スクリーン上のフォームと、印刷されたレポートの間に、ブリッジを提供するために設計されました。 この機能を用いることで、エンドユーザーは、理解しやすい Windows コマンドを使うことで、素材となるデータを必要とされる方式で分類し、さらには、望ましいアウトプットをプリンターに直ちに出力できます。それぞれのアプリケーションに XtraPivotGrid を取り入れることで、煩雑で非効率な作業から開放され、スクリーンとプリントの双方に、ほとんど無限とも思われる膨大な量のレポートを提供できます。

XtraLayoutControl

XtraLayoutControl は、Windows GUI の設計/管理において、新しい方法を提供します。この方式を用いることで、完全なランタイム・カスタマイズを用いたフォームの構築および、エンドユーザーによるアプリケーションの、レイアウトと外観の完全な制御が、容易に提供されます。

XtraTreeList  Suite

バインドと非バインドの、2つのデータ・アクセス・オプションを備えた、ハイブリッドのツリー・ビューとグリッド・コントロールを提供します。 ニュース・リーダーのようなアプリケーションおよび、フォルダーやレジストリ・ブラウザのような、階層的なデータ・ビューを構築するための、最適な選択肢が提供されます。

XtraVerticalGrid Suite

レコードが右から左へと、次々に整えられる場所で、グリッドを90度単位でローテイトします。このコントロールにより、シングル・レコード(MS Visual Studio のプロパティ・ウインドウに類似)/バンド・レイアウト(ひとつのレコードを多数のカラムで表示)/マルチレコード・レイアウト(反転したグリッド・コントロールに類似)という、3つのデータ・レイアウトを選択できます。 垂直グリッドにより、ツリーのようなデータ表現の構造がサポートされます。 また、折畳み対応のカテゴリー/複雑なセル・レイアウト/Row の自動的なドラッグ&ドロップなどへの、カラムの分類も実現されます。

XtraNavBar

ナビゲーション・コントロールにより、サイド・バー/エクスプローラー・バー/Officeナビゲーション・パネルの構築が実現されます。つまり、20種類以上のビューが利用可能となり、そこには、XP のスタイルやとカスタム・スキンのビューも含まれます。 コントロール構造を一度設定すれば、ペイント・スタイルやレイアウトを変更するために、同じ処理を何度も繰り返す必要はありません。対象となるグループ内のコントロールは、4つのビルトイン・レイアウトの、いずれかを用いて整列したリンク、もしくは、Windows Forums コントロールを、表示できます。その他の主な機能として、デザイナー・ダイアログが不要なフォーム上でのデザインタイム・カスタマイズ/ドラッグ&ドロップの自動リンクのサポート/グループとリンクに対するオーナー・ドロー・リンクさえも含む、外観のフル・カスタマイズなどを取り込んでいます。

XtraEditors ライブラリ

このライブラリは、スタンドアローンもしくはエンベディッドとして使用できる、20種類以上のエディタで構成されています。エンベディッドの場合には、XtraGrid/XtraTreeList/XtraVerticalGrid コントロールのセルおよび、XtraBars Library を用いて生成されたバーとメニューへの貼り付け可能です。 さらに、XtraEditors Library は、ラベル/ボタン/リスト・ボックス/スプリッターのような多数のコントロールを提供し、視覚的に統一されたアプリケーションの作成を促進します。そこに含まれるスタイル・コントローラーとエディタ・リポジトリーのコントロールが、同じスタイルやエディタを、何度も作成する必要性を排除します。

XtraPrinting ライブラリ

このデータ・レンダリングとビジュアライゼーションのシステムは、各種プリント・イメージのスクラッチでの構築と、XtraGrid/XtraTreeList/XtraPivotGrid/XtraCharts/DataGrid/ListView/TreeViewのようなWindows Forms のプリントを実現します。 さらに、このライブラリは、プリントのためのファシリティを提供するために、XtraReports Suiteに統合されます。

XtraSpellChecker

XtraSpellChecker は、Windows アプリケーションに Microsoft Office スタイルのスペルチェック機能を加えるための簡潔な方式と、ビルトインのサゼッション・フォームを提供することで、Microsoft Word/Outlook 内の該当するフォームを置き換えます。