ロイヤリティフリーライセンス
もし、お持ちの商品が"ロイヤリティフリー"ライセンスとマークされている場合、以下の利用規約が適用されます:
もしアプリケーションで使用されるライセンスが、ソフトウェアの無償試用あるいはデモ版とアプリケーションとしてマークされていない場合に限り、自由に/n Softwareへの支払いなくランタイムコンポーネントとしてライセンス対象ソフトウェアをアプリケーション として使用、配布することができます： (a)ライセンス対象ソフトウェアに全く変更がされていないこと(元の所有権の変更も含む); (b)コンパイルされ、実行可能な形式になっていること、(c)ライセンス対象ソフトと実質的に同じ機能を提供したり、ライセンス対象ソフトウェアと競合する他のソフトウェアを構築するためという目的を持っていないこと、(d)アプリケーションのマニュアルの一部のいずれかでも再現したり、ライセンス対象ソフトウェアのプラグラムインターフェースを識別してルーチンを呼び出せるようなアプリケーションのドキュメンテーションを作成しないこと、（e）以下をライセンスアグリーメントに入れること（i）ライセンス対象ソフトウェアのランタイムコンポーネントをエンドユーザーが使用することをアプリケーション上で制限すること（ii）アプリケーションのエンドユーザーが、ライセンス対象ソフトウェアの変更、改変、修正をすること、派生的作業の生成、翻訳、逆アセンブル、逆コンパイル、分解等のライセンス対象ソフトウェアをリバースエンジニアリングするいかなる方法（iii）アプリケーションのエンドユーザーが配布、レンタル、サブライセンス、リースまたはその他のライセンス対象ソフトウェアのいずれかの部分を転送、割り当てを防ぐこと、特にこのセクション2で認められている以外には、ライセンス対象ソフトウェアの任意の二次的著作物を作成することはできません。

シングルマシンライセンス
もし、お持ちの商品が"シングルサーバー"あるいは"シングルマシン"ライセンスとマークされている場合、以下の利用規約が適用されます: もし、ライセンス対象ソフトウェアがインストールされた各マシン毎のライセンス料が適切に/n softwareに支払われ、アプリケーションがデプロイされたすべてのコンピューターにライセンス対象ソフトウェアがライセンスされているのみ場合に限って、ライセンス対象ソフトウェアをランタイムコンポーネントとしてアプリケーションにデプロイできます。
ライセンス対象ソフトウェアはどのような改変、変更をせず、元の所有権の変更も含み、配布される必要があります。