Infragistics Professional(日本語版)

ASP.NET、Windows Forms、WPF、Silverlight、jQuery / ASP.NET MVC,iPad、iPhone、Android、Windows Phone 対応コントロールを含む総合スイートです。

Infragistics 社の製品
1996 年より日本国内にてComponentSourceで販売中。

価格:¥ 120,000 (税抜)〜 バージョン: 2020 Vol.1 新機能 更新日: Jun 4, 2020

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旧バージョン製品のご案内:インフラジステックス旧バージョン製品のご入手に関しては、『プライオリティサポート付き』ライセンスのご購入でご入手可能です。詳しくは、弊社フリーダイヤル(0120-343-550)又はメール(sales@componentsource.co.jp)にてお問い合わせください。

Infragistics Professional(日本語版)2019 Vol.2

Released: Nov 25, 2019

2019 Vol.2 での更新項目

特徴

.NET Core 3 の完全サポート
WPF / Windows Forms / ASP.NET MVC(ASP.NET Core) の全プラットフォームの製品において.NET Core 3がサポートされました。.NET Core 3を利用することで、C#の最新機能を利用したり、XAML Islands の利用やサイドバイサイドの配布など、様々な利点を享受することができます。また、Webアプリケーション開発においては、Ignite UI for JavascriptのASP.NET MVCアプリケーション向けのHelperモジュールを利用することで、.NET Core アプリケーションのView部分をRazor構文で開発をすすめることができます。今回のアップデートで、開発者は.NETの最新機能やパフォーマンス改善など最新のアップデートを取り込みつつ、Webアプリやリッチクライアントアプリ、更にはIoTや人工知能(AI)、機械学習などのソリューションを弊社開発ツール「Infragistics Ultimate」をベースに開発することができるようになりました。

新しいWebプラットフォーム製品の提供開始
Ignite UI シリーズは、モダンなWeb開発のための軽量で高速かつリッチなグリッドやチャートなどのUI部品を提供していますが、これまでWeb技術の革新とともにIgnite UIも進化し続けています。ここ数年でSPA開発向けの Ignite UI for Angular や Ignite UI for React のリリースとモダンWeb開発のための製品が増えました。今回のリリースでは、ここに更に2つの最先端のテクノロジーをベースとした製品が追加されます。

  • Ignite UI for Web Components - 1つのWebページを1枚の大きなHTML/CSSで書き上げるのではなく、共通化できるUIセットをコンポーネントとして切り出して定義し、それらを組み合わせて画面を開発することができます。
  • Ignite UI for Blazor (Previewバージョン)- Blazorは、.NETでインタラクティブなクライアントWeb UIを構築するためのフレームワークです。SPAアプリケーション開発を.NET & C# ベースで行うことができます。 今回のリリースでは、このBlazorに対応したUIライブラリIgnite UI for Blazorの提供を開始しました。
  • 部品の種類 - 提供される部品の種類は、Ignite UI for Web Components も Ignite UI for Blazor どちらも同様で、高性能グリッドや50種類以上の表示タイプや金融に特化した様々なチャート、ExcelのUIを埋め込めるスプレッドシート、Excelそのものを扱えるExcelライブラリなどが収録されています。

Angular対応コンポーネントの機能拡張

  • Angular対応コンポーネントについては、前回のリリース(19.1)時点から多くのアップデートがあり、新しいコンポーネントの追加や既存コンポーネントの機能拡張がありました。
  • 多段明細グリッド - 1レコードを複数行にまたがってレイアウト・表示することができます。カラムを定義する際に行方向と列方向でそれぞれ始点と終点を指定することで複雑なレイアウトを組むことが可能となります。 f:id:gdayori:20191120171422g:plain
  • 行のドラッグ&ドロップ - グリッド内の行オブジェクトをドラッグ移動の実装を行いやすくする仕組みが提供されました。 f:id:gdayori:20191120171129g:plain
  • 高度なフィルター - グリッドのフィルター機能について、Excelライクなフィルターに加えて高度なフィルターを行うためのダイアログが追加されました。And条件とOr条件を組み合わせて複雑な条件式をフィルターに設定することができます。
  • マルチビューカレンダー - 複数月を跨って表示や選択、範囲選択を行うことができるカレンダーが追加されました。
  • スパークライン - グリッドのセルの中に埋め込むことができるスパークラインが追加されました。売上データやトレンドなどを表す際に、数値の羅列ではなくスパークラインを用いると、ユーザがデータを理解しやすくなります。
  • Ignite UI CLI の拡張とドキュメント拡充 - 以前から提供されていた Ignite UI CLI のドキュメントが拡充されました。簡単にAngularアプリケーションをスキャフォールディングしたり、Ignite UI for Angularを含むテンプレートアプリケーションを生成してコードを確認することができます。