InstallShield 2014 (日本語版)がリリース

Released: Jun 13, 2014

Updates in this release

2014での更新項目

※InstallShield製品の開発元はFlexera Software社です。

.NET Framework 4.5.1 用 InstallShield 前提条件
InstallShield には、アドバンスト UI、基本の MSI、InstallScript、InstallScript MSI、およびスイート/アドバンスト UI プロジェクトに追加可能な新しい InstallShield 前提条件が含まれています:

  • Microsoft .NET Framework 4.5.1 (完全版)
  • Microsoft .NET Framework 4.5.1 (Web インストーラー)

アドバンスト UI およびスイート/アドバンスト UI インストールのメンテナンス モードからアップデートをチェック
アドバンスト UI およびスイート/アドバンスト UI インストールでは、ユーザーがメンテナンス ウィザード ページにある新しい [アップデート] ボタンをクリックして製品のアップデートをチェックできる機能がサポートされています。Web サイトでアップデートが利用可能なとき、エンド ユーザーがそのアップデートの取得を選択した場合、インストールがそれをダウンロードし、デジタル署名を検証してから起動します。

サブフォルダーにサポート ファイル機能
サポート ファイル用のカスタム フォルダー構造を指定することができます。

IIS サーバーおよびクラウドに Web 配置パッケージを配置するためのサポート
スイート/アドバンスト UI インストールには、今回より、IIS サーバーおよびクラウドに Web 配置パッケージを展開するためのビルトイン サポートが含まれています。Web 配置パッケージは、Visual Studio などの IIS または Web アプリケーション開発環境を使って作成できます。

スイート/アドバンスト UI プロジェクトに InstallShield プロジェクトをパッケージとして含める機能のサポート
新しい InstallShield では、InstallScript インストールを、パッケージとして、スイート/アドバンスト UI またはアドバンスト UI プロジェクトに追加することができます。

ファイルとフォルダーの削除に関するサポート
InstallShield では、実行時にターゲット システムから削除するファイルとフォルダーを簡単に指定することができるビルトイン サポートが提供されています。このファイルとフォルダーの削除機能は、アプリケーションによって作成されるファイルの削除など、インストールが追跡を行わない処理に使用すると便利です。

DPI 対応インストールのサポート
InstallShield では、今回より、様々な高 DPI ディスプレイ環境のターゲット システムにおいて、実行時のユーザー インターフェイス要素を適切に調整できる DPI 対応インストールを作成して、インストールのユーザー インターフェイスにより統一性のある魅力的な外観を実現できます。使用可能なサポートおよび強化内容は、使用するプロジェクトの種類によって異なります。

追加プラットフォームで Microsoft App-V 5x パッケージを作成
InstallShield の Microsoft App-V アシスタントには、Microsoft App-V 5 フォーマットで仮想アプリケーションを作成するためのサポートが含まれています。

基本の MSI インストールの [ファイルを開く] 実行時ダイアログの機能強化
InstallShield は、基本の MSI インストールのダイアログの 1 つから [ファイルを開く] ダイアログを起動するサポートを含みます。エンド ユーザーがダイアログの 1 つから [参照] ボタンをクリックすると、[ファイルを開く] ダイアログが起動します。[ファイルを開く] ダイアログを使って、エンド ユーザーはファイルを参照できます。今回よりオプションで、新しいプロパティ IS_BROWSE_INITIALDIR を使用して、実行時にこのダイアログに表示するデフォルト パスを指定できます。以前、ダイアログにはエンド ユーザーが最後に参照したパスが表示されました。