IntelliJ IDEA のライセンス

IntelliJ IDEAのご希望のライセンス条件については、当社のJetBrains専門のライセンス担当者にお問い合わせください。

IntelliJ IDEAの商用ライセンスを提供できます。これには、新しいサブスクリプション、サブスクリプションの更新、失効したサブスクリプションの更新、開発者向けライセンスの追加が含まれます。

ご注意: この製品につきましては、お客様のご注文情報に基づいたライセンスキーが開発元によって作成されるため、必要なライセンスキーのお届けに少々お時間を頂戴いたしますので、あらかじめご了承いただきますようお願い申し上げます。開発元より発行されたライセンスキーは弊社よりお客様宛にEメールにてお届けいたします。

ユーザーライセンス: 使用者だライセンスが必要です。 dotTraceを多くのコンピューターで同時に行わない場合, 等しい使用者は 1台以上のマシンでライセンスが付与された dotTraceを使うことができます。

フローティング ライセンス: フローティング ライセンスは一般商業用ソフトウェアが必要な企業及び組職(営利とノンプロフィット)のような法人体で利用することができます。 流動ライセンスを利用すれば, 購入した流動ライセンス個数に注いで法人体のすべてのコンピューターで, 運営システムで, 開発者がソフトウェアを使うことができます。 フローティング ライセンスはソフトウェアを行うライセンスサーバーに必要です。

永久ライセンス:ライセンスは購入した dotTrace バージョンで永久ライセンスです。 年間更新などは不要です。

譲渡の不可能制約: ソフトウェア使用はライセンスが付与された個人や法人体に制限されます。 以前ライセンス譲り渡しから 90日(こよみである)が去る場合, 法人体はライセンス 1個を他の使用者に譲渡することができます。

詳しい情報は 評価版及びダウンロードの ライセンス契約をご参照してください。

ご注意:ソフトウェアの注文後に詳細情報を元に開発元よりライセンスキーを生成してご案内させていただきます。そのため、ライセンスキー発行が送れる場合がございますので、ご了承ください。

ライセンス契約書

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6月 10, 2023

よく寄せられる質問と回答

付与されるライセンスは、永久(期限なし)ライセンスですか、それとも一時(期限あり)ライセンスですか。

IntelliJ IDEA のライセンスは、サブスクリプション契約が切れると特定のバージョンのソフトウェアだけを利用できる制限付き永久ライセンスです。 このライセンスには、不具合を修正したバージョン、つまり「X.Y.Z」というバージョン番号のZの部分が増えたリリースも含まれます。

年間サブスクリプション契約を結ぶと、その時点で利用できる正確なバージョンの制限付き永久ライセンスが付与されます。

サブスクリプション契約が終了した後はどうなりますか。

サブスクリプション契約が切れた場合は、サブスクリプション期間の開始時点で使用可能だったバージョンのソフトウェアだけを使用できます。 サブスクリプション期間中にリリースされたアップデートを使用することはできません。

個人用ライセンスと商用(ビジネス)ライセンスの違いは何ですか。

商用(ビジネス)ライセンスは、法人のお客様向けの標準ライセンスです。 ライセンスを購入するのは組織で、その組織に属する個人がソフトウェアを使用できます。

個人用ライセンスは、個人のお客様がソフトウェアを自分で使用するために自分でお金を出して購入するライセンスです。 個人用ライセンスは、ComponentSourceから購入できません。また、法人が購入したり、返金したり、個人の購入代金を立て替えることはできません。

詳しくは、JetBrainsのサブスクリプションのオプションをご覧ください。

ライセンスをアップグレードまたはダウングレードできますか。

アップグレードのオプションでは、1つのIDEの既存のサブスクリプションを別のIDEに切り替えることができ、連続契約割引の特典もそのまま残ります。 IntelliJ IDEAからJetBrains All Products Packにアップグレードできます。 お客様のご希望に合わせてお見積りいたします。ご遠慮なくお問い合わせください。

現在持っているライセンスに開発者を追加できますか。

はい。既存のサブスクリプションパックの商用年間サブスクリプションを購入してください。 詳しくは、当社にお問い合わせください。

どのようなサポートを受けられますか。

EメールおよびJetBrainsのWebサイトで迅速かつ無制限のサポートを提供しています。 問題の70%以上が、1回の対応で解決しています。

IntelliJ IDEAをオンラインまたはオフラインでアクティベーションする必要がありますか。

JetBrainsのアカウントを使用するとJetBrainsソフトウェアをオンラインで簡単にアクティベーションできます。 オフラインのアクティベーションコードを使用することもできます。

古いバージョンの製品を購入できますか。

IntelliJ IDEAの新規ライセンスを購入すると、同じソフトウェアの旧バージョンも使用できます。 IntelliJ IDEA のサブスクリプションには下位互換性があり、ダウンロード可能なバージョンであればどのバージョンでも使用できます。 2015年11月2日以降にリリースされたバージョンは、JetBrainsアカウントのユーザー名とパスワード、またはアクティベーションコードを使ってアクティベーションできます。 2015年11月2日より前にリリースされたバージョンをアクティベーションするには、JetBrainsのサポートからレガシーライセンスキーを入手してください。

ライセンスを別の開発者に譲渡できますか。

はい。 同じ組織に属する開発者間で譲渡できます。 ライセンスの管理担当者が、開発者のJetBrainsアカウントにライセンスを割り当てたり、取り消したりできます。