PDF4NET について

PDFを取り扱う機能を.NETアプリケーションに追加

PDF4NET は、あらゆる .NET アプリケーションにおいて、PDF ファイルのダイレクトな作成/編集/記入を実現するための .NET ライブラリです。 このライブラリはシンプルな API を提供し、数行のコードを用いるだけで、複雑な PDF ドキュメントの作成および既存 PDF ファイルの編集を実現します。 そのコアとなる機能は、PDF の作成/編集/記入という、3つの主要なエリアに分けることができます。 このライブラリは、Standard .NET Framework と、Compact .NET Framework の双方をサポートします。 プロジェクトのコストが、PDF4NET が提供する、ロイヤリティ・フリーのディストリビューションにより低減されます。

PDF4NET は、あらゆる .NET アプリケーションにおいて、PDF ファイルのダイレクトな作成/編集/記入を実現するための .NET ライブラリです。

このライブラリは、シンプルな API を提供し、数行のコードを用いるだけで、複雑な PDF ドキュメントの作成および既存 PDF ファイルの編集を実現します。 そのコアとなる機能は、PDF の作成/編集/記入という、3つの主要なエリアに分けることができます。

PDF4NET を使用するデベロッパーは、C# や VB.NET などの、各種の.NET コンパチブル言語を用いて、PDF ファイルを作成できます。 ドローイングのアーキテクチャはGDI+ に類似しているため、スクリーン上でのドローイング方式に精通している場合には、PDF ファイルを作成するための方式も容易に理解できます。 PDF 作成のための特徴として、基本と応用のための機能が提供され、あらゆる複雑さを内包する PDF ファイルの、デベロッパーによる作成を実現していきます。

PDF4NET ライブラリは、各種のレポートや、インボイス、名刺、そして各種のPDF ドキュメントの作成に使用が可能です。 また、PDF 処理のためのワークフローへの統合も可能です。

PDF4NET は、PDF ファイルが作成するときに、以下の機能をサポートします :

ドキュメント全体を網羅するプロパティとして、カスタム・プロパティを用いたドキュメント情報/XMPメタデータ/ビュワー・プリファレンスをサポート。 さらに、ドキュメントごとの無制限ページ数と、サイズとオリエンテーションを持った個々のページにも対応

  • ドキュメント内の、あらゆるページに対するランダム・アクセスを実現
  • ヘッダー/フッター/ページ・テンプレート/レイヤーのサポート
  • 1D バーコードのネイティブでのサポート (Codabar/Code 11/Code 128 A/B/C/Code 25/Code 25 Interleaved/Code 39/Code 93/COOP 25/EAN-13/EAN-8/IATA 25/ISBN/ISMN/ISSN/JAN-13/Matrix 25/MSI/Plessey/Planet/Postnet/RM4SCC/SCC-14/SSCC-18/UPC-A/UPC-E)。2D バーコードのネイティブでのサポート(Codablock F/Code 16K/DataMatrix/MicroPDF417/PDF417)
  • ローマ数字/アラビア数字をサポートする、自動的なページ・ナンバリング
  • ページ上にコンテンツが配置されるときに、グリッド・ベースのレイアウトを実施。 この方式により、PDF ページ上とスクリーン上のドローイングを一致。 さらに、ライブラリを用いて、ユーザー定義のユニットと、座標システムの作成も実現
  • 基本的なドローイング・プリミティブのサポート (Line/Poly Line/Arc/Pie/Rectangle &  Rounded Rectangle/Ellipse/Bezier Curve/Path/form XObjects)。 すべてのプリミティブはラインとエリアを処理し、また、ライン・スタイルのフル制御をデベロッパーに提供。PDF4NET ライブラリにより、クリッピング領域もサポート。 このライブラリは、透過性とブレンド・モードのフル・サポートも内包。 すべてのドローイング・プリミティブに対する、塗つぶし/網がけ/グラデーション・ブラシを実現
  • RGB/CMYK/Gray のカラー・スペースに対応
  • Jpeg/Gif/Bmp/Png/Emf を取り込んだイメージをサポート。 イメージに関する、ページ上の各所への配置および、サイズ変更と回転、エンベッドされたキャッシュにも対応。 そのため、同じイメージが PDF ファイルで繰り返して使用される場合でも、一度のエンベッドで対応が可能。 イメージの、ファイル/ストリーム/System.Drawing.Bitmap からのロードが可能。 透過イメージのデフォルトでのサポート/カラー・キー・マスキングのサポート/イメージ・マスキング/アルファ・チャネル透過にも対応。 Windows Enhanced Metafiles の、PDF ベクター・グラフィックスへの変換も実現
  • モノクロ・イメージに対する、CCITT G4 圧縮を提供。 Tiff2PDF アプリケーションによる、効果的な圧縮を実現
  • シングル・ラインあるいはマルチ・ラインのテキスト・ボックスを用いて、各種のテキスト・レイアウトをサポート。 さらに、自動的なワード・ラップや、テキスト・アライメント(Left/Center/Right/Horizontal Justify/Top/Vertical Middle Bottom)、ローテーションにも対応
  • テキストをドローイングする場合の、HTMLフォーマットのサポート
  • 基本となる14種類のフォント/Type1 フォント/Unicode TrueType フォント/System.Drawing.Font/Adobe Asian Language パックの CJK フォントなどをサポート。 Type1 フォントと TrueType フォントに関しては、PDF ドキュメントへのエンベッドが可能。 また、TrueType フォントに関しては、エンベッドされたフォント容量を低減するために、自動的なフォント・サブ設定をライブラリにより実行。 フォント・キャッシュを利用した、確定的なPFDファイルへの、単一フォント・インスタンスのエンベッドに対応
  • PDFハイパーリンクと、ドキュメント・ブックマークをサポート 。同一ドキュメント上のページ/外部のPDFファイル/外部の非PDFファイル/Web上のURLへ向けた、ハイパーリンク・ターゲット配置が可能
  • PDF Actions を、ドキュメント/ページ/ブックマークのレベルでサポート。 数行のコードにより、PDFファイルのオープンや、PDFドキュメントへのカスタムJavaScriptの追加を制御
  • テキスト/ラバースタンプ/アタッチメントなどの、各種アノテーションをサポート
  • PDF セキュリティ仕様のサポート。 オーナーとユーザーのパスワードを用いて、ドキュメントの暗号化とパスワード保護を実現。 ライブラリによる、40bit と 128bit の暗号キーをサポート。 さらに、アクセス権を用いた、ドキュメント操作に関する制約にも対応(印刷/アセンブル/コンテンツ抽出などの許可)
  • PDFファイルのHTTP 出力などを含む、ストリームへのセーブ
  • Webアプリケーションからライブラリを使用する場合の、ファイル・サイズの低減と、ダウンロード時間の短縮のための、PDFファイル・コンテンツの圧縮

PDF4NET の PDF 編集機能をベロッパーが活用することで、既存の PDF ファイル上の広範囲におよぶ操作が実現されます。すべての PDF 編集機能は、暗号化された PDF ファイルでも利用可能です。

  • PDF ファイル・マージ – シングルラインのコードにより、多数のPDFファイルをマージし、その結果をファイルおよびストリームに保存。 さらに、確定されたPDFファイルの、暗号化にも対応
  • DF ファイル分割 – PFD ファイルを、1回の操作で複数ページに分割
  • 既存PDF ファイルへのセキュリティの適用 – 既存 PDFファイルに対する、パスワードを用いた、暗号化とプロテクションに対応
  • ページの抽出 – 外部PDFファイルのページを抽出し、新たなPDFうドキュメントに追加することが可能。 したがって、既存PDFファイルと、新規PDFファイルのミックスを実現。ページの抽出が行われるとき、アノテーション/リンク/フォーム・フィールドなどの抽出にも対応
  • コンテンツの抽出 –  既存ページからのコンテンツ抽出と、新しいページへの追加を実現。 最終的なPDFドキュメントのページ数を低減するために、複数ページのコンテンツを、新しいシングル・ページに配置することも可能 (ページ組み付け)

PDF4NET ライブラリによる、PDF フォーム (AcroForms) の作成/記入および、XFA フォームのの読み込み/記入を実現します。 以下の各機能をサポートします:

  • PDF フォームの作成と修正 (AcroForms)
  • PDF フォームの読み込みと記入(AcroForms)
  • プッシュボタン/テキスト・フィールド/チェック・ボックス/ラジオ・ボタン/コンボボックス/リストボックスのサポート(AcroForms)
  • XFAフォームの読み込みと記入(Adobe Designer 7 のStatic Forms) 
  • プッシュボタン/テキスト・フィールド/数値フィールド/日付フィールド/チェック・ボックス/ラジオ・ボタン/選択フィールド/イメージ・フィールド/バーコード・フィールドのサポート (XFA Forms) 
  • 暗号化フォームのサポート
  • フォーム・フィールドの平坦化
  • FDF/XFDF/XML におけるフォーム・データのインポート/エクスポート

このライブラリには、MSDN スタイルのヘルプ・ファイルが含まれます。

PDF4NET ライブラリは、全面的に C# で開発され、.NET Framework のフル・アドバンテージを得ています。 Standard .NET Framework と Compact .NET Framework の、双方をサポートします。