LLL/.net V4.40 実行ライセンス 2 追加サーバーライセンス

1 ソフトウェアに付き、1 開発ライセンス
ランタイムライセンスには実行ライセンスが必要です。

開発ライセンス

• 開発ライセンス１ライセンスには、初年度サポートサービス（２ライセンスまで）が含まれます。
• 開発ライセンス１ライセンスには、実行ライセンス（１サーバーライセンスと、10クライアントライセンス）が付属します。
• LLL/.net（開発環境）をインストールするPC１台に対して１開発ライセンスが必要となります。複数台のPCでの開発には追加ライセンスが必要です。

追加ライセンス

• LLL/.net（開発環境）の初期導入用ライセンスに対する追加用ライセンスです。サポートサービスや実行ライセンスは含まれません。

帳票設計オプション

• 開発ライセンスに追加するオプションライセンスです。開発ライセンス数を上回るオプションのご利用はできません。
• CoReportsは含まれていません。すでにCoReportsをお持ちで、帳票設計オプションのみご必要な場合にご利用いただけます。

サポートサービス（年間契約）

• 技術サポートをe-mail等で受け付けます。また契約期間内は製品の最新版を無償提供いたします。
• サポートご担当者様を最大２名までご登録いただけます。
• 帳票設計オプションのサポートは含みますがCoReports（ｼｰｵｰﾘﾎﾟｰﾂ）のテクニカルサポートは含みません。
• ２ライセンスまでの初年度サポートサービス料は、開発ライセンスプロフェッショナル版１ライセンスに含まれるため、実際には単独発生はしません。初期ご購入時に開発ライセンス数が３以上であった場合、ライセンス数に応じた差額が初年度料金になります。サポートサービスを3以上ご購入されれ場合は 弊社 までお問い合わせください。

実行ライセンス

• LLL/.netで作成したプログラムを配布し、実行させるために必要となるライセンスです。
• 実行ライセンスには、C/S型アプリ用クライアントライセンスと、スマートクライアント型アプリ用サーバーライセンスがあります。
• クライアントライセンスとサーバーライセンスは、運用形態によってどちらか一方をお選びいただきます。二重に発生するものではありません。
• 開発ライセンスプロフェッショナル版１ライセンスには、１サーバーライセンスと10クライアントライセンスが付属しています。それ以上の実行ライセンスがご必要な場合に追加でご購入いただくライセンスです。