Pervasive PSQL V11 Workgroup(日本語版)
PSQL は、アプリケーション開発のコアシステムとして世界中の開発者から利用されている、最も信頼性に優れ、メンテナンスの必要性が少なく、高度なパフォーマンスを提供するデータベース管理システムです。
AG-TECH 社の製品
2003 年より日本国内にてComponentSourceで販売中。
PSQL v11 SP3 主な新機能
PSQL v11の新機能
マルチコア向けに最適化
PSQL v11 では並列処理を実装しており、マルチコア向けに以下の機能が追加されています。
このマルチコア向けの新機能を使用するため、アプリケーション コードの再コンパイルや変更またはファイルの再構築は不要です。マルチコアハードウェアを使用されている場合、V11へアップグレードすることによって、パフォーマンスを向上させることができます。
詳細は下記のホワイトペーパーを参照ください。
64 ビット ODBC
PSQL v11 では 64 ビット アーキテクチャによるネイティブの 64 ビット ODBC インターフェイスをサポートします。PSQL v11 より、64 ビット PSQL サーバー用のトランザクショナル インターフェイスとリレーショナル インターフェイスは同じ共有アドレス空間にあります。
IPv6 のサポート
IPv6(インターネット プロトコル バージョン 6)は、現バージョン IPv4 の後継とされるインターネット プロトコルです。IPv4 はアドレスが枯渇しつつあるため、IPv6 に対応することは重要です。PSQL v11 は、Windows Vista 以降の Windows オペレーティング システムにおける Btrieve および DTI のアクセス方法に IPv6 をサポートします。どちらのアクセス方法も、IPv4 環境、IPv6 環境、またはこれら 2 つを兼ね備えた環境で正しく機能します。PSQL で特別な設定を行う必要はありません。
ADO.NET プロバイダー3.5
PSQL ADO.NET データ プロバイダー 3.5 は.NET Framework のバージョン 2.0、3.0、3.5、3.5 SP1、4 と互換性を持っており、Framework 3.5 SP1 における新機能をサポートしています。また、.NET Framework 4 上で動作するEntity Framework 1.0 の全機能をサポートしています。なお、従来の ADO.NET プロバイダー 3.2 をご使用の開発者のために、PSQL v11 データベース エンジンのインストールでは 3.2 と 3.5 の両方のバージョンがデフォルトでインストールされます。
RAD Studio XE、2010 および 2009 対応の PDAC
PSQL v11 の PDAC は Embarcadero 社の RAD Studio XE、2010 および 2009 開発環境をサポートします。